イレグイ号クロニクル Ⅱ

魚釣りの記録と読書の記録を綴ります。

水軒沖釣行

2011年11月18日 | Weblog
場所:水軒沖
条件:小潮 4:47干潮
釣果:タチウオ1匹 コウイカ9匹

今日は昼前から雨が降るということなので短期決戦だ。もちろん、スパンカーがないから加太へは行けない。
タチウオと今年始めてのコウイカで勝負だ。
前回の紀ノ川河口は型が小さかったので一文字の新々波止でやることにした。仕掛けを下ろしてすぐにアタリがあった。型は小さいけれどもまだまだ釣れるじゃないかと気分をよくしながら沖へ向かっていくがそこからはまったくアタリがない。
今日は漁師の船がたくさん出ていて、見ているとけっこうタチウオを釣り上げていた。さすがに漁師だ、実力の差を見せ付けられた。どんな仕掛けを使っているのだろう。
結局、午前6時を回って完全に廻りが明るくなるまでアタリはもうひとつあっただけだった。
仕掛けを片付けるために回収したら、見たこともないような小さな太刀魚が喰いついていた。



アタリがなかったのはこのせいかもしれない。自分の仲間がハリに引っかかってぐるぐる回りながら動いているとさすがの貪欲なタチウオでも逃げていってしまうだろう。

タチウオはダメだったが、まだまだイカがある。
同じ場所でイカの仕掛けを下ろすと、こっちは順調にアタリがある。型には不満があるが1時間ほどの間に9匹を釣り上げた。
午前7時過ぎごろには雨粒が落ちてきた。本降りになる前にもう一仕事しなければならないので急いで撤収した。

前回の釣行で折ってしまったスパンカーの柱を作り変えるための丸太を引き取りに行くのだ。
お願いしていた工務店から約1キロの道のりを丸太の端にキャリーカートをくくりつけて徒歩で運んだ。



2006年に伊勢神宮の遷宮のための木材を運ぶ行司である奉曳祭に参加したが、今日はひとり奉曳祭だ。
未知行く人はこの姿を見てどう思っているのだろう。

早速、元船大工のおじさんに柱を削ってもらった。
歳はとってもさすがは元職人。柱をどんどん削っていく。



墨壷の糸をピーンとはじいて線を引くところなんか見ていてうれしくなってくる。
次回の休みはいよいよ立柱式?だ。そんな大層なものでもないのだが・・・。
コメント (8)
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