柳田理科雄 「空想科学読本 9」読了
今回は著者が小さい頃から疑問に思っていたことを自ら科学するという内容だ。だから、僕でも題材になっている物語がよくわかる。
面白かった。
この本に出てくる数々の名場面をぜひとももう一度見てみたい。当分YouTubeにかじりつきそうだ。
しかし、この本の一番の疑問点は、著者が東大理Ⅰに合格しているにもかかわらず、共通一次試験の世界史の得点が45点だったということだ。そんな点数で本当に東大に合格できるのだろうか。
僕は数学の得点が最初の年が102点、2回目は120点前後だった(200点満点で)。案の定、目標にしていた師と同じ大学へは手が届かなかったが、東大ははるかレベルが高い大学だ。
う~ん、そこがやっぱり最大の科学して欲しい疑問になってしまった。
今回は著者が小さい頃から疑問に思っていたことを自ら科学するという内容だ。だから、僕でも題材になっている物語がよくわかる。
面白かった。
この本に出てくる数々の名場面をぜひとももう一度見てみたい。当分YouTubeにかじりつきそうだ。
しかし、この本の一番の疑問点は、著者が東大理Ⅰに合格しているにもかかわらず、共通一次試験の世界史の得点が45点だったということだ。そんな点数で本当に東大に合格できるのだろうか。
僕は数学の得点が最初の年が102点、2回目は120点前後だった(200点満点で)。案の定、目標にしていた師と同じ大学へは手が届かなかったが、東大ははるかレベルが高い大学だ。
う~ん、そこがやっぱり最大の科学して欲しい疑問になってしまった。