ワイン好きは、自分や子供の誕生年をはじめ、記念の年のワインや、縁のある名前のワインにこだわったりするものですが、その年の 干支 にまでかこつけてワインをチョイスすることもよくあります(笑)
今年は 午年 ですから、馬関連のワイン ということになりますね
馬、ということで、ワイン好きがまず思い浮かぶのは、フランスはボルドーのサン・テミリオン地区プルミエ・グラン・クリュ・クラッセAの 「シャトー・シュヴァル=ブラン」(Ch. Cheval-Blanc)
サン・テミリオンのツートップのひとつとして(もうひとつはシャトー・オーゾンヌ)君臨するシュヴァル=ブランは “白い馬”という意味。
カベルネ・フランを主体にするユニークなセパージュもあいまって、非常にファンの多いシャトーですが、価格も高く、そうそう手が出るものではありません。
そこでオススメなのが、エチケットに馬が描かれている 「ファイアースティード」
ほら、しっかり“馬”でしょう?
FIRESTEED Oregon Riesling (米オレゴン)
“steed” が “馬” という意味 です。
これは、ワイナリーのオーナーのファミリーネーム(ドイツ語)から来ています。
アメリカで有名な伝説の競走馬の名前を付けたワインもあり、とことん馬にこだわっています。
※ワイナリーの詳細は以前の記事をご覧ください → コチラ
嬉しいのは、その 価格。
馬の名前の付いたトップキュヴェのピノ・ノワールで1万円前後、馬のエチケットの描かれたワインなら、3000円前後~4000円前後。
(赤はピノ・ノワール、白はピノ・グリ、リースリング、シャルドネがあります)
シュヴァル=ブランは厳しくとも、ファイアースティードなら気張らないでしょう?
しかも、ここのワインは 食事ともよく合うスタイル。
使い勝手がいいので、午年の今年は、あちこちで活躍すること間違いナシだと思います
今年は 午年 ですから、馬関連のワイン ということになりますね
馬、ということで、ワイン好きがまず思い浮かぶのは、フランスはボルドーのサン・テミリオン地区プルミエ・グラン・クリュ・クラッセAの 「シャトー・シュヴァル=ブラン」(Ch. Cheval-Blanc)
サン・テミリオンのツートップのひとつとして(もうひとつはシャトー・オーゾンヌ)君臨するシュヴァル=ブランは “白い馬”という意味。
カベルネ・フランを主体にするユニークなセパージュもあいまって、非常にファンの多いシャトーですが、価格も高く、そうそう手が出るものではありません。
そこでオススメなのが、エチケットに馬が描かれている 「ファイアースティード」
ほら、しっかり“馬”でしょう?
FIRESTEED Oregon Riesling (米オレゴン)
“steed” が “馬” という意味 です。
これは、ワイナリーのオーナーのファミリーネーム(ドイツ語)から来ています。
アメリカで有名な伝説の競走馬の名前を付けたワインもあり、とことん馬にこだわっています。
※ワイナリーの詳細は以前の記事をご覧ください → コチラ
嬉しいのは、その 価格。
馬の名前の付いたトップキュヴェのピノ・ノワールで1万円前後、馬のエチケットの描かれたワインなら、3000円前後~4000円前後。
(赤はピノ・ノワール、白はピノ・グリ、リースリング、シャルドネがあります)
シュヴァル=ブランは厳しくとも、ファイアースティードなら気張らないでしょう?
しかも、ここのワインは 食事ともよく合うスタイル。
使い勝手がいいので、午年の今年は、あちこちで活躍すること間違いナシだと思います