私のバウムクーヘン好きを知っている友人が、
朝日新聞の夕刊で バウムクーヘン の連載記事が始まった、と教えてくれました。
そこで早速見てみると、1月27日(月)の朝日新聞の夕刊の2面に、
「バウムクーヘンをたどって」 という記事を見つけました。

すっかり定番となった「ハリエ」、「ねんりん家」、「マダムシンコ」、という、しっとりふっくら、シロップじゅわ~タイプを作るメーカーの名前の後に、初めて目にする名前がありました。
「東北ではハードなバウムクーヘンが人気を集めていた」 と紹介されています。
(1/27朝日新聞夕刊より引用)
私の好きなバウムクーヘンは、ずっしり、しっかり、がっちり系の、コクのあるタイプ。
“ハードなバウムクーヘン”は、まさに私の求めるもの
そのバウムを作るのは、岩手県陸前高田市の 「お菓子工房木村屋」 さん。
実はこの菓子店も、東日本大震災で流されたそうです。
店の再興にあたり、主力商品として選んだのが、あの“奇跡の一本松”をイメージしたバウムクーヘンだとか。
探してみたら、お店のホームページで “夢の樹バウム” という商品を見つけました。
ゴツゴツとしてツノが立ち、見た目は武骨ながら、南部小麦、小岩井農場のバター、岩手県産の卵 と、岩手の原材料にこだわって作られています。
これは気になる!
嬉しいことに、店のHPからオンラインで購入できるので、なにかの折にお取り寄せしてみようと思います。
お菓子工房木村屋 (岩手県陸前高田市)
http://okashitsukasa-kimuraya.com/

朝日夕刊のバウム記事、いい仕事するじゃないですか(笑)
続きの記事が楽しみです。
バウムクーヘン好きの方は、ぜひチェックしてみてくださいね

朝日新聞の夕刊で バウムクーヘン の連載記事が始まった、と教えてくれました。
そこで早速見てみると、1月27日(月)の朝日新聞の夕刊の2面に、
「バウムクーヘンをたどって」 という記事を見つけました。

すっかり定番となった「ハリエ」、「ねんりん家」、「マダムシンコ」、という、しっとりふっくら、シロップじゅわ~タイプを作るメーカーの名前の後に、初めて目にする名前がありました。
「東北ではハードなバウムクーヘンが人気を集めていた」 と紹介されています。
(1/27朝日新聞夕刊より引用)
私の好きなバウムクーヘンは、ずっしり、しっかり、がっちり系の、コクのあるタイプ。
“ハードなバウムクーヘン”は、まさに私の求めるもの

そのバウムを作るのは、岩手県陸前高田市の 「お菓子工房木村屋」 さん。
実はこの菓子店も、東日本大震災で流されたそうです。
店の再興にあたり、主力商品として選んだのが、あの“奇跡の一本松”をイメージしたバウムクーヘンだとか。
探してみたら、お店のホームページで “夢の樹バウム” という商品を見つけました。
ゴツゴツとしてツノが立ち、見た目は武骨ながら、南部小麦、小岩井農場のバター、岩手県産の卵 と、岩手の原材料にこだわって作られています。
これは気になる!
嬉しいことに、店のHPからオンラインで購入できるので、なにかの折にお取り寄せしてみようと思います。
お菓子工房木村屋 (岩手県陸前高田市)
http://okashitsukasa-kimuraya.com/

朝日夕刊のバウム記事、いい仕事するじゃないですか(笑)
続きの記事が楽しみです。
バウムクーヘン好きの方は、ぜひチェックしてみてくださいね

