今日で、東日本大震災発生から6年。
母のふるさとである福島は、震災そのものの被害だけでなく、原発被害もあり、色々な面で復興が厳しい状況が今も続いています。
今週、福島の叔母が送ってくれた、福島で誕生したイチゴ 「ふくはる香」
とても大きくて甘いイチゴで、ほおばるような状態で食べています
「ふくはる香」をいただくのは、今年2回め。
前に送ってもらった時 よりも、大きさも甘さも増しているのは、春に近いからでしょうか。
“シャンパン&イチゴ”ではなく、スパークリングタイプのSOAVEと合わせてみました。
母の実家は会津で、叔母がいるのは喜多方。
会津は原発から離れているため、原発周辺の住民の方たちの避難地にもなっています。
叔母は、会津産のお米、野菜、果物など、しょっちゅう送ってきますが、その都度、嬉しく、ありがたく食べています。
しかし、今もなお、福島産の農産物に抵抗がある、という人が多いという話を耳にします。
そう思うのは各自の考えがあってのことなので、私の意見を押し付けることはしませんが、なんだかやるせない気持ちになります。
母のふるさとである福島は、震災そのものの被害だけでなく、原発被害もあり、色々な面で復興が厳しい状況が今も続いています。
今週、福島の叔母が送ってくれた、福島で誕生したイチゴ 「ふくはる香」
とても大きくて甘いイチゴで、ほおばるような状態で食べています
「ふくはる香」をいただくのは、今年2回め。
前に送ってもらった時 よりも、大きさも甘さも増しているのは、春に近いからでしょうか。
“シャンパン&イチゴ”ではなく、スパークリングタイプのSOAVEと合わせてみました。
母の実家は会津で、叔母がいるのは喜多方。
会津は原発から離れているため、原発周辺の住民の方たちの避難地にもなっています。
叔母は、会津産のお米、野菜、果物など、しょっちゅう送ってきますが、その都度、嬉しく、ありがたく食べています。
しかし、今もなお、福島産の農産物に抵抗がある、という人が多いという話を耳にします。
そう思うのは各自の考えがあってのことなので、私の意見を押し付けることはしませんが、なんだかやるせない気持ちになります。