花、着物、時々ハンドメイド

ゆったりスローライフをめざしています
ぷららのblogが閉鎖されたので
2014年3月にお引っ越ししてきました

修学旅行?

2021-10-10 22:16:17 | 風景

今朝出勤途上で数台の観光バスが駐車しているのを発見。

河原町丸太町下がったところ。

近辺に修学旅行がよく泊まるホテルがあります。

すれ違い時にちらっと「・・学校」というのが見えました。

8時前にバスがいるというのは京都から他への移動かなあ。

ボチボチ観光バスも来ているようです。

清水寺も賑わっていたようです。

(こういうのはいっぱい人がいるところをワンポイントで撮影しているという噂もありますが)

京教組女性部が毎月6日9日に

清水寺の境内で行っている

「被爆者署名」「核兵器禁止条約の批准を日本政府もやって下さい」という署名行動、

昨日の9日は知り合いが参加してきて、

参拝客がちらほら増えてきたよと言ってました。

雨でも雪でも続けてきた清水寺の6・9行動も

緊急事態宣言の時にはお休みしていたそうです。

写真は去年10月の清水寺。ガラガラでしたね。

もちろん人の流れが途切れた時を狙ってのシャッターでしたが。

舞台も改修完成されているからそれも見に行きたい!


紅葉の始まり・・・

2021-09-26 17:26:43 | 風景

三条通の街路樹はハナミズキ。

地下鉄東西線開業時に植えられて、

こんなアスファルトジャングルで大丈夫かな?と思ったことでした。

しっかりと大きくなり紅葉が始まりました。

太陽がよく当たる上の方からうっすらと色づいています。

カエデもきれいだけれど、ハナミズキがしっかりと赤くなるのも素敵ですね。

秋の始まりです・・・。


和風交番

2021-09-11 21:01:57 | 風景

久しぶりに加茂街道経由で帰宅。

葵橋西詰の交番、和風になっている?

以前はこんな感じじゃなかったような?

電線が邪魔ですが、落ち着いた感じです。

街中のビルも高さ制限と外装制限かけて

和風に統一したらよいのに。


あざやか!

2021-08-07 05:58:18 | 風景

昨日、帰り際、職員室でうだうだしていたら、

「見て下さい!、ベストショットが撮れますよ」と同僚の声。

大文字に架かる虹。

外側にもう一つあって二重の虹だったんですが、このカメラではうまく写っていません。

電柱が無粋ですが、本当に鮮やかで、

「虹の根元には宝物がある(ヨーロッパ系の伝説だったかなあ。)」がありそうな気がしてくるから不思議。

こちらは御土居に架かる虹。

時間の経過と共に鮮やかさが薄れていきました。

とても残念。

帰りの空もこんなにきれい。

お天気がいいのに、時々小雨。

だからあんなにきれいな虹になるんですね。


桜爛漫

2021-03-27 20:14:35 | 風景

昨日は蹴上のインクライン。

結婚写真の前撮りのような人たちも。

写真には撮れなかったけれど、着物姿のお嬢さんたちもたくさん。

白川通の南禅寺から天王町、南行の車が大渋滞でした。

今日は伏見の酒蔵と桜。

所用で寺田屋近辺に行ったんだけれど、時間が余ったので、近辺ウロウロ時間つぶしです。

この川は十石舟も運航されているところ。

納屋町の呉服屋さんにも行って商品見ながら店長とおしゃべり。

なんと朝の9時半頃から黄桜(10時開店)前で並んでいる人や

長建寺周辺(この川沿いのところ)にも人いっぱいだったそうです。

商店街にはアマビエ様。

呉服屋さんではベージュのポリの半襟を購入。

ポリの長襦袢ならつけたまま洗濯機で丸洗いができるから楽ちん。

車も使った一日だけれど、なぜだか歩数は7,000歩くらいになりました

まあまあかな?


寒い朝でした

2021-02-09 19:17:44 | 風景


朝の車外温度が1度。
車の屋根に軽い雪。
会社に行ったら同僚たちが車の屋根に積もった雪をホースの水で落としていました。
近隣の民家の屋根にも雪。
ほどなく熔けていきましたが
お昼2時過ぎにも粉雪がちらつきました!
やはり、わが社は京都府北部の天気。

水辺の街の不思議な秘密

2021-01-02 21:46:02 | 風景


テレビで美しいヨーロッパの街並みが紹介されている。


きれいなのは、ゴミがないこともある。

プラスチックがあまりないような感じでもある。


お客さんいっぱいのコロナ以前でもゴミがない。

行ってみたい。






今年は雪が早い

2020-12-19 23:51:37 | 風景

17日朝、雪の御土居。

この水の流れはたぶん妙秀谷の名残。

そもそも御土居の外側には「妙秀谷」と言われるところがあって、そこを埋め立てて住宅街や教習所になったと地主さんに聞いた事があります。

「妙秀」は本阿弥光悦さんの奥様の名前。

光悦芸術村と言われたところは御土居の外側、洛外。

秀吉派と見られて洛外に追い出されたという説もあるそうな。

御土居のあたりの住宅街も建て替えをしようとしたら、

地下に隣家にも続く電柱が出てきたところもあったとか。

谷は埋めても水の流れは存在し、どこかの川の源流の一つになっているようです。

雪も9時頃には収まってお昼頃にはいいお天気でした。