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聖護院 京の冬の旅 非公開文化財の公開・・・追記あり

2017-01-29 17:47:42 | 京の冬の旅2017

所用で京都に来た友人とお茶して新幹線ホームまでお見送り。

入場券で新幹線ホームまで行ったのは

今を去ることン年前、父が幹候から帰ってきたのを迎えに行ったとき以来では?

おしゃべりの中で車椅子での電車移動などの大変さがよくわかりました。

駅の売店で生八つ橋の生菓子購入。

おいしかった!

ニキニキというお店で、季節ごとのデザインで出していると聞きました。 

その後ランチして、みんなと別れて聖護院までお出かけしてきました。

丸太町で駅から出たら雨。

雨に煙った大文字を見ながら東に向かいます。

今年は「大政奉還150年」、それにちなんだ文化財の公開とのこと。

始めて知ったのですが、聖護院は修験道の中心的なお寺。

明治の神仏分離、廃仏毀釈(きしゃく)、修験道の禁止などの嵐の中で、

無くなったお寺がいっぱい。

そういう中で仏像などを聖護院さんに託して廃寺になったところもあるとか・・・。

 

歴史は古いながら聖護院さんも戦争や火事の被害に遭ってあちこち転々とした中、

創建の地に戻ってきて落ち着いたそうです。

 

襖絵などはみごとなものでした。

役行者さんの像がいっぱいありましたよ。

いろいろな像の中で、保存のよい物、悪いものなどがあり、

捨てられていたものを救い出したものはかなりあれた感じでした。

 

室内は撮影禁止だけれど、お庭はOK。

冬枯れのコケが素敵。

遊び心満載のウサギさんの置物。

ウサギのほかにはリスや猫の置物も。お寺さん楽しんでいますね。 

修験道のお寺、そして門跡寺院ということで、寺紋は菊にほら貝。

長年暮らした京都ですが、まだまだ初めて知ることが多いですね。

 

追記

みんなの見学コース内に「3・11バイバイ原発」のチラシがありました。