お昼から鞍馬寺へ。
叡電利用です。三条から片道420円!(訂正 出町柳から420円でした)
ここも10月から運賃が上がるとのこと。
観光用車両で、窓にむかっての座席がありました。
外の風景がよく見えます。
窓枠に天狗のお面。
進むほどに山が低くなる(こちらが登っているんですね)。
一部、電柱が木柱の場所があってビックリ。そんなに古くはなさそうな感じです。
写真を撮ろうとしたけれど、列車が動いているので、ブレブレになってしまいました。
鞍馬駅で江戸時代の絵師月岡芳年が描いた平家物語の絵の展示がおこなわれていました。
この写真だけ大きくしておきます。印象に残った絵。
「矢嵐」と表現されていますが、迫力だなあ。
いよいよ鞍馬寺。
お土産屋さん、今日は定休日というお店もありました。
入山は300円。
迷わずケーブルで上に向かいます。
昨年の台風の爪痕がいっぱいです。
ケーブル降り口のすぐそば、多宝塔は無事のようですが、
その周辺がすごい。
無残です。
本来なら、うっそうと茂った木々があるべきところが
明るい枯れた木々が立ち並ぶところになっています。
多宝塔の裏手には、寄進した人たちの名前が彫り込まれた石柱がごそっとこけている。
本殿金堂まで行ってご朱印をいただいてきました。
着物で来ている人がいてビックリ。根性あるなあ。
こちらは狛虎が有名なんですよね。
金堂の標高が410メートル、比叡山が848メートルだそうで、
比叡山の高さの半分まで登ったことになります。
下山は歩き。
由岐神社にも立ち寄ろうと歩き始めました。
本来なら長い急なつづら折りの参道をひたすら登ってこなくてはならなかったんですね。
ケーブルカー様々です。
由岐神社。
鞍馬の火祭はこの由岐神社のお祭り。
印刷済みのご朱印をいただきました。
そこから仁王門まで距離はたいしてありませんでした。
途中、あちこちと大変で魔王の瀧のところも
倒木で立ち入り禁止になっていて、
瀧の水も涸れている。
ここ、好きな場所だったのに。
さて周辺コイン駐車場が増えたような気がします。
とはいえ、多分、観光客の数から比べるとキャパシティーが…。
電車できて、ケーブルで上に上がって、それから下山かたがた沿道を見る、というのが楽な方法かな?