お片付けしていて古い写真の中から見つけました。
ロビタ、我が家の長男。
写真を撮影したら、昔の「絹目」がでてしまいました。
スキャナー、プロフェッショナル、写真モード。
スキャナー、オフィスモード。
古い写真なのでいつのものかはよくわかりませんが、
うちにいた三頭の中で一番賢い子でした。
枯れた冬の田んぼで走らせていたとき、
私がつまずいてこけたときにはすぐに戻ってきて心配してくれました。
私が紀州犬にかまれたときには、
相手にむかって吠えて助けてくれました。
死んでから20年ちかくになるのかなあ。
この子が死んじゃって寂しくなったので、
京都市家庭動物相談所(現 動物愛護センター)から
来たのが、ポーク(享年20年)でした。
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