つくば実験植物園の食の植物の多様性コーナーで見かけました。説明によれば、北米原産のキク科の多年草です。葉を揉むと、バニラのような良い香りがあるので、香料にも使われるようです。全草に薬用成分があり、解熱・利尿の効果があるとされています。和名は「ムラサキヒヨドリバナ」です。写真は8月3日に撮影しました。
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