葉が藍色の染料の原料として知られるタデ科の一年草です。秋になると写真のような花が咲きます。藍染は、古く奈良時代の頃から続くもので、生葉を使用するもの、乾燥葉を使用するものなど色々あるようです。また葉は乾燥させて解熱・殺菌の観桜役にも使用されると記されていました。写真は10月31日に撮影しました。
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