筑波山南麓は柿の名産地で、10月から11月中旬頃まで各種の柿を産直で買い求めることが出来ます。11月に入って蜂谷柿を販売していましたので、少しばかり購入して皮を剥き菱が気づくりに挑戦しました。軒下に干せればよいのですが、セレガ出来ないので、サンルームに干しました。2年ぶりに年末年始で家族が揃ったので、美味しく戴きました。写真は11月11日に撮影しました。
薄紅色の中輪のバラですが、香りが良いので、「春芳」と言う名前を持っています。挿し木をして育った枝に花が咲きました。写真は11月11日に撮影しました。
花壇で四季咲きのつる性大輪の「オデュッセイア」が満開になっています。香りが良いので、花に近づいて香りを楽しんでいます。写真は11月11日に撮影しました。
花壇で10月ころから咲き始めた各種の小菊がほぼ満開になっています。写真のように、ワインレッドの小菊もほぼ満開を迎えています。香りが良くてミツバチが集まってきます。写真は11月5日に撮影しました。
秋になって四季咲きの各種バラが咲いています。花壇でも大輪のクリーム色のﾊﾞﾗ「ﾎﾜｲﾄｸﾘｽﾏｽ」が次々に咲いてくれます。香りもよくて大好きなバラの一つです。写真は11月5日に撮影しました。
茨城大学農学部構内にあるアメリカ楓の紅葉が始まりました。大木の大きな葉が紅葉する様子は、遠くからも楽しめます。台風などの影響が少なく葉が痛んでいないので、とても綺麗な紅葉が楽しめそうです。写真は10月30日に撮影しました。
阿見町役場前の公園の大銀杏の黄葉が始まりました。台風による強い風が吹かなかったので、銀杏の葉の黄葉もとても量感があって綺麗に見えます。写真は10月28日に撮影しました。
茨木県立医療大前の公園で「十月桜」が開花していました。この桜は、八重咲の小輪で、秋と春の二回咲くことで知られています。一重咲きの「冬桜」も同じ時期に咲いています。写真は10月30日に撮影しました。
花壇で「ツワブキの花が咲き始めました。秋に大きな黄色い花を咲かせるので、楽しみな花です。写真は、10月26日に撮影しました。
つくば実験植物園の観察路脇で、「紫式部(ﾑﾗｻｷｼｷﾌﾞ」を観ることが出来ます。10月中旬になって色づき始めました。写真でお分かりのように、枝に小さな実が纏まってついています。写真は10月21日に撮影しました。
つくば実験植物園の観察路脇で、草丈が3mくらいの「皇帝ダリア」で比較的早咲きの「ガッツアリアローズ」が咲き始めていました。濃い目の紅紫色の花が数多くついて綺麗です。写真は10月21日に撮影しました。
つくば実験植物園の中央公園付近にある南米パンパスで生育する「ﾊﾟﾝﾊﾟｽｸﾞﾗｽ」の上空にスッキリした青空と高い秋の空の風景です。写真は10月21日に撮影しました。
