


届いた宅配便のパッケージは





午前8時起床。朝刊をとりに出て、あまりの温かさに体じゅうが喜ぶ。
新聞を玄関に投げ込み、忙しさにかまけてほうりっぱなしだった花鉢の養生と軒下への取り込み、水遣り、草引きなどを一気に片付け、結局正午過ぎまで庭で過ごす。
イギリスのホスピスでも、「園芸療法」の大きな効果について教わってきたし…と自分に言い訳しつつ、実にいい気分だ。
午後は姑直伝のひじきご飯を炊いて、おいしく頂く。
残りは、「ママ、夜にいかが?」、「子どもたちも好きですぅ。いただきに行きます~」。
…で、ママが取りに来て、電気釜ごとお持ち帰り。一件落着。
ややあって、ヤマト便の御法川さんが「は~い、お届け物ですよ~」
いつものように、笑顔いっぱい。 それがなんと、あなた、冒頭写真の「みちのく初桜」なる桜花のひとむらだったんですぅ。
まだまだ蕾は固いのだけれど、パッケージのピンクには「うれしい。素敵!!!」。思わず声が洩れた。
毎日幸せで、どうしましょう?
皆々さま、ほんとうにありがとうございます。
終日、年賀状書き。 早くしなくては…










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