11月30日(土) 晴「昨夜は、仕事で遅くなったから」と、今日の午後に来てくれた次男を待って、近くの長男が来てくれたので、母子3人で【金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈りの電飾】の飾り付けが進む。今年は不注意の転倒で膝のお皿に1㌢のヒビが入るというアクシデントがあり、11月1日の電飾取り掛かり日には足の自由が利かないため、電飾一式を物置から玄関にまで運び出すのさえ、若干の苦労を伴った。近くに住んで . . . 本文を読む
11月29日(金) 曇北風の冷たい一日。いよいよ、冬到来だね。夕方5時。 総合医療クリニック桔梗に市役所から届いた問診票を持参して、高齢者検診を受けに行く。「【肩こり、腰痛】だけですか?」、ナースに不審がられたけれど、20項目以上の問診に、唯一脊柱管狭窄症が原因の肩の疼きと痛みと、時折強い腰痛が自覚されるだけなのだ。身長、腹囲、採尿、血液検査、心電図を調べていただき、Drの内診を受けた。 . . . 本文を読む
11月28日(木) 雨時々曇「2025大阪万博」に仕事で関わっている長男が、産経新聞の朝刊を届けてくれた。「金つなぎの理念を判ってくれているよ」と、ベルギー館のパビリオンの内容に言及した記事を話題にした。 . . . 本文を読む
11月27日(水) 曇のち雨午後、大阪江坂のFM千里・江坂スタジオに行く。宮沢賢治・作の「やまなし」の朗読を、4人の声優が分かち合い【読むオーケストラ】への挑戦である。さくらは、蟹の父親とナレーションの一部を担当し、父親の威厳とナレーターの静かな透明感を意識して読み分けた。楽しいひとときであった。 ◆携帯電話に数本の着信があり、中の1本に金つなぎ応援団の浅井昭 . . . 本文を読む
11月24日(日) 曇冬日。昨日、津市・鰻ののぐちのレジ前に置いてあった「かみしも200円」のパックを残っている3個購入して、同行の3人で持ち帰った。生前のお舅さまも、父も夫も、鰻が好きであった。郷里・松阪には、店先で鰻をさばいて焼いてくださる大口屋さんと三谷さんがあって、土用丑の日の夕方には、どちらかのお店で長焼き4本を買って帰って、うな丼に仕立てて家族に喜ばれた。なのに、恥ずかしながら「 . . . 本文を読む
11月23日(土、祝) 晴穏やかな勤労感謝の日。近くの比奈知文化センターで、「センターまつり」が開かれた。このセンターで趣味のコーラスや民謡、三味線、3B体操などの発表会が催され、模擬店の出店などもあって地域の皆さまが多数観覧に来ておられる。我が「舞踊・美ゆきの会」も、佐藤壽雪先生の男踊りのほか、全員が研鑽の成果をお披露目。 西村さんたちの群舞「雪椿」 . . . 本文を読む
11月22日(金) 晴電飾の飾りつけが遅々として進まないものだから、午前中に予定していた名張市の高齢者検診を延期していただき、カラオケ教室をパスし、それなのに東京から元木伸一監督が来られるのに併せて、西村聡さん(元テレビ大阪報道デスクほか)とさくら♪は、大阪・グランヴィアホテルのラウンジでお出会いすることになった。先日電話で概略をご相談してあったアクセプトの若江真紀社長、アシスタントの樋口忠 . . . 本文を読む
11月21日(木) 晴週に1回、毎木曜日に開設される寺田病院の整形外科を受診。 レントゲン撮影の結果「順調に治っています。あとは12月末の受診で問題が無ければ、普通に動いて良いですよ」と主治医先生に言っていただき、実は退院したその日からギプスを装着したままバイクに乗り、痛くない歩き方で自由に歩き、いつの間にか膝の屈伸もほぼ正座出来るほどに改善していることは、内緒にした。すべては、自己責任。 . . . 本文を読む
11月19日(火) 晴早朝から、陽は昇れども風寒く、児童の見送りに震え上がる。午前中、メール返信や電話の応対などにひたすら過ごし、午後はひまわりコーラス➡チャクラ整体➡K氏宅にぶり大根をいただきに上がる。料理上手のK氏の得意料理の一つ、ぶり大根は丁寧に面取りされて隠し包丁もほど良く入り、煮込まれていても煮崩れが無い。夕ご飯は、冷凍してあった巻きずし、ぶり大根、小松菜のお浸しで、手間がかからず . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?