9月30日(月) 曇今回の入院は、もちろん膝の治療優先なのだけれど、同時並行で20年を超える糖尿病治療の見直しをしてくださることになっている。昨日、これまで即効性のノボラピッドを朝食(ブランチ)前に4単位、夕食前に即効+朝まで緩効性のライゾデグを10単位投与の治療スタイルを、「朝1回、ゾルトファイ10単位に変えてみましょう」とDr.から指示がでて、チャレンジ。 今朝からはマイナス2単位となった。 . . . 本文を読む
9月27日(金) 晴昨日、「緊急入院です」と整形外科のDr.に言っていただいたものの、家の片付けや郵便物、新聞の取り込み、何より1日に100通余り届くメールの処理など、しなければならないこと山積で、「一度自宅に帰らせてくださいませ」「緊急入院って言うてるのに?」。整形外科のDr.とやり取りしていたら、糖尿病の主治医が、風を巻いて入って来られた。「3時間帰らせてほしい? そんなわがままはダメです . . . 本文を読む
9月26日(木) 曇のち雨昨日、名張駅前の銀行駐車場で、小走りに玄関に向かっていて、車停めにけつまずいた。大袈裟に言えば、つまずいて宙に浮いた体が思いっきり地面に叩きつけられた状態だから、痛いのなんの。お若い女性が駆け寄って助け起こそうとしてくたさったけれど、痛くて体が動かない。暫くそのまま居て「さぁ、大阪に行くか家に戻るか」と考え、行くと決めた。駅ナカのコンビニでバンドエイドの大を購入。電車の中 . . . 本文を読む
9月25日(水) 晴FM千里のスタジオで、宮沢賢治の短編小説『よだかの星』の脚本を読み合わせ、楽しく終えて、声友のナガオさんと大阪城公園に『一之輔・宮治 二人会』を、聴きに行った。相変わらず膝は痛むけれど、通りすがりのスギ薬局で手当をしサポーターを装着し、ナガオさんのトレッキング用ステッキをお借りできたので、膝への負担が軽い。何より、「その足で地下鉄を階段上り下りして、名張に帰るより、車で送るか . . . 本文を読む
9月24日(火) 晴今日も、ひまわりコーラスの練習風景の写真を取り損ね、歌友さんがたと会場前のレストラン『純』で、格別のランチを楽しむ。腹筋に氣合いを込め、「おしりをきゅっとつぼめ、背筋を伸ばして、喉を大きく開いて、声を前に置きに行きましょう」と、独特の指導をなさる富永先生のおかげで、練習小脇にはおなかが空いている。今日のメニュー、メインディッシュはフライ(エビ、アジ、イカリング)、付け . . . 本文を読む
9月22日(日) 曇のち雨お彼岸と重なった上、折からの強い雨のせいもあり、当日キャンセル4人が出て、16人規模の少し寂しい機関紙発送ボランティア。 竹内理事の手作りランチと吉川さんのおもてなしに満足したあとは、いざ、『金つなぎNews』の発送にかかる。ビジネスマン経験の豊富な井口氏と義妹の美代ちゃんが手順を打ち合わせ、全員に指示・納得していただき、作業が進む 強雨のな . . . 本文を読む
9月21日(土) 曇『金つなぎNews』制作中に、パソコンの不具合が起こったら」と案じて、次男がサブを届けてくれたのは昨年の秋であった。ほかにノートパソコンが2台、計4台のセコハンPCは息子の布陣による万全のシフトである。そんなパソコン環境で取り掛かった『金つなぎNews』18号の制作。…取り掛かったまでは、良かった。この度は、なぜかメインのパソコンのご機嫌が悪く、騙し騙し毎夜少し . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?