


午前7時40分に西鉄天神に到着
辺りを見回していると、そこへ
次男のステップワゴン

朝の食卓に、サンドイッチとフルーツ

香り立つアールグレイが並び、歓待に感謝!!!


福岡の次男宅に落ち着いて、暫時、ぎんしろう

「もう、小学3年生なんですぅ」と、ぎんの母さんにたしなめられた。
いつぞやのブログに「ぎんは小学2年生」と、私が書いたものらしい…
なにしろ、自分の年齢ですら忘れるほどで。 ごめんね、ぎん


午前11時、ソラリアプラザで、病友のモリモトさんに会うべく出向く。
「せっかく、ウチに来たのに!」と、次男の顔がとんがったが、送ってくれる車中のわが携帯に新たな名古屋の病友から嘆きのTELが入り、「もう、しょうがないなぁ」と、バックミラーの中で次男がうなづく。
新旧の病友と絆を結びつつ行く。これが、私の日常なのです、はい。



モリモトさん。母上の肺がんとリンパ転移の相談を。近代医学では救われない”病者の闇”に、少しでも明かりを灯したい私…
初めてお会いして、曇りがちのお顔だったのが、別れ際に花のような笑顔を見せて下さって、良かった~!
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