
6月5日(木) 昨夜に続き激しい風雨画終日吹き荒れる
お昼過ぎに、近鉄松阪駅で殿本政子さんとお出会いし、ご子息のお宅にお邪魔させていただいた。
政子さんは、高校時代の恩師・殿本聖典先生の奥さまで、さくらの4年先輩である。
高校3年のときに先生と恋に落ち、7年後の25歳で2歳の男児を抱えた38歳の先生に嫁がれたという、羨ましき情熱の女人である。
1時間早く松阪に来てはいたけれど、駅前の銀行で手間取ったせいで、政子さんとご子息の奥さま(ママ)を、心ならずも駅前の車中で20分ほどお待たせしてしまい、さくら、ひたすら平身低頭であった。
吹き殴りの風雨のなか、ママの車で先生のご次男・丘雪(たかゆき)さんの経営なさる殿本設備にお邪魔した。

少し遅れて典ちゃんが、ムコ殿の薫(くんちゃん)こと大西薫治さん(継松歯科医院院長)の車で到着。
「あ、イケメンの歯医者さんって紹介しておいてくださいね~!」
いつも優しく行き届いたくんちゃん♪
ありがとうございますぅ。

広い敷地にトラックや乗用車が数台並び、堂々の会社を経営なさっておられる様子が見て取れる、殿本設備。
ご子息はこの悪天候のなか、約束のゴルフにお出かけとのことで、政子さんと典ちゃんと3人で、お寿司をいただきながら古い思い出話に時を忘れた。

松阪駅で後ろから呼び止められ、振り向いたら「あらら~、豊田さんではないですか?」
亡き妙子姉さんのボーイフレンド・豊田貞義さんだ。
なんとまぁ、矍鑠の今年88歳♪

典ちゃんを迎えに行った済生会病院のロビーで、10数年ぶりに学友の半ちゃんこと平野半一郎さんに出会った。
半ちゃん、松阪の老舗・ひらのや呉服店の御曹司である。
「うっわ、会えてうれしい~♪ 半ちゃん、元気そう!」
ハグして久闊を叙し再会を喜び、ふと気がついたら、奥さまが離れたところで笑っておられる。
「あら、ま。 ごめんなさい。 お目にかかれてうれしくて、…ごめんなさいね!」
さくらが【余命半年】のころ、励ましの言葉を書き送ってくださった半ちゃん、おかげで私は今日も元気です。
ありがとうございます。
お昼過ぎに、近鉄松阪駅で殿本政子さんとお出会いし、ご子息のお宅にお邪魔させていただいた。
政子さんは、高校時代の恩師・殿本聖典先生の奥さまで、さくらの4年先輩である。
高校3年のときに先生と恋に落ち、7年後の25歳で2歳の男児を抱えた38歳の先生に嫁がれたという、羨ましき情熱の女人である。
1時間早く松阪に来てはいたけれど、駅前の銀行で手間取ったせいで、政子さんとご子息の奥さま(ママ)を、心ならずも駅前の車中で20分ほどお待たせしてしまい、さくら、ひたすら平身低頭であった。
吹き殴りの風雨のなか、ママの車で先生のご次男・丘雪(たかゆき)さんの経営なさる殿本設備にお邪魔した。

少し遅れて典ちゃんが、ムコ殿の薫(くんちゃん)こと大西薫治さん(継松歯科医院院長)の車で到着。
「あ、イケメンの歯医者さんって紹介しておいてくださいね~!」
いつも優しく行き届いたくんちゃん♪
ありがとうございますぅ。

広い敷地にトラックや乗用車が数台並び、堂々の会社を経営なさっておられる様子が見て取れる、殿本設備。
ご子息はこの悪天候のなか、約束のゴルフにお出かけとのことで、政子さんと典ちゃんと3人で、お寿司をいただきながら古い思い出話に時を忘れた。

松阪駅で後ろから呼び止められ、振り向いたら「あらら~、豊田さんではないですか?」
亡き妙子姉さんのボーイフレンド・豊田貞義さんだ。
なんとまぁ、矍鑠の今年88歳♪

典ちゃんを迎えに行った済生会病院のロビーで、10数年ぶりに学友の半ちゃんこと平野半一郎さんに出会った。
半ちゃん、松阪の老舗・ひらのや呉服店の御曹司である。
「うっわ、会えてうれしい~♪ 半ちゃん、元気そう!」
ハグして久闊を叙し再会を喜び、ふと気がついたら、奥さまが離れたところで笑っておられる。
「あら、ま。 ごめんなさい。 お目にかかれてうれしくて、…ごめんなさいね!」
さくらが【余命半年】のころ、励ましの言葉を書き送ってくださった半ちゃん、おかげで私は今日も元気です。
ありがとうございます。
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