


新幹線の新富士駅を通過。「こんにちは♪ありがとうございます!」って富士山にお礼を。
亡夫が小学5年生のころ、「冨士の砂走りで、あっという間にガスにまかれ、”お山にボクひとり”の恐怖感で思わず泣いたよ!」と、富士登山の天候急変ぶりを度々語っていたのを思い出すにつけ、こんなにご機嫌の富士山に出会えるしあわせ!
「あぁ、守られてる!」って気がするの。
富士山が見えなくなるまでデッキに立って、病友の安寧と幸福を祈らせていただく。
常日頃、支えてくださる皆々さまの安寧と幸福を祈らせていただく。
ありがたいなぁ、うれしいなぁ


富士山には、そんな効用もあるのですね。
またひとつ、勝ち抜く力をいただきました。
ありだとうございます。
余談ですが、地元の人たちは新富士駅を作るのに2万円の寄付をされたそうで・・・
幸せなきもちになりました。
がんが治るような気がします。
うれしい!
富士山は日本人の心の拠り所。久々に心洗われました。
今日の富士山じゃないよね?
でも、凄い、絵みたい。
皆々さま、こんばんは。
ご縁をほんとうにありがとうございます。
15日は、前夜日本中を吹き荒れた春嵐がウソのような快晴で、富士山大好きの私は、いささか期待に胸を膨らませてはいたのです。
けいたいしゃしんなので、望遠仕様がなくて遠目の冨士ですが、肉眼では「おお~っ!」っていう荘厳さとダイナミズムで、感激しました。
心から頭を垂れて、皆々さまのご安寧とお幸せを祈らせていただいたのでした。
これほどの冨士、初めて出会いました~