1月22日(火)雨
お昼前の近鉄特急で、京都に向かう。
昨日、携帯のi-Padのメールサーバーに溜まった削除メールを、再三消去していたら、「パスワードが違っています」との表示が出て、送受信が出来なくなった。
…困った。
このあと、25日までShopに行く時間が取れない。
神よ。
我に、時間を与えたまえ!
しからずんば、せめてこの身を二つ!!
出来ない相談を神様にお願いしつつ、京都に向かう。
◆
京都駅前のぱるるぷらざで開かれたKLC・新春加盟店大会は大盛況で、急遽椅子を用意したりして、スタッフさんが大わらわだ。
今年のKLC年頭所感(経営指導の要諦)は【原点に戻り、さらなる挑戦を!】。
「自店のオープン時の気持ちを忘れず、KLCからの提案(戦略・戦術)を活用し、変化・輝き続けるためにさらなる挑戦を!!」ということである。
大病を病んだと知ったあの時の気持ち(原点)を忘れず、生き延びるための戦略・戦術を活用し、命を輝かせるためにさらなる挑戦を!!
…金つなぎの年頭所感とおんなじ♪
ジャンルは違っても、勝ち残り、生き延びるための心理・真髄は皆同じなのだなぁ。
難病・大病を生き延びて、その先に求められるのは…
後に続く病友がたに、明るい確かな道しるべとなって喜んでいただくこと。
自分に出来る最善の生き方を貫くこと。
【余命半年】のがんを病んだおかげで、この生き方ができる。
人生 難有り 有難し。
あぁ、ほんとうに、有難いなぁ♪(^ー^)/
KLCのグループ・ブランド「ジモティワイン倶楽部」のワインは、日本でも数少ないフランス各地のワイン騎士団・ナイトの称号を持つ新藤秀一さんが奥の深い説明と現況を伝え、各地のワインを試飲する試みに人気が集まった。
ジモティワインの中で、一番高価な赤ワインを試飲。
深紅のセニョリオ・デ・サリア・レゼルバ。
スペイン・ナバーラ地方自慢のワインだ。
見るからに、芳醇な情熱の赤。
ポリフェノールやアントシアニンなどのフラボノイドが含まれ、抗酸化・甲腫瘍化効果が期待できる。
☆がんを予防したい
☆更年期障害がつらい
☆肥満が気になる
☆生活習慣病(メタボリックシンドローム)を予防したい
☆婦人科の不調を改善したい
☆溜まったストレスから逃れたい
…などといろいろ書いたけれど、【信ずる者は救われる】(金つなぎ・五つの理念)のだから、フラボノイドの効用を信じて、ワインを楽しんでほしい♪
「がん患者がワインを呑んでも大丈夫?」って、いまだにこの質問が繰り返されるので、がっくり!
皆々さま。
がん患者にタブーは在りませぬ。(キッパリ!)
自己責任で、大きい恩恵も自らが享受してくださいね。
味はメルロー特有の豊潤でぽってりと重い辛口のワインだけれど、ほどなくピノノワールの爽やかさも広がって、心豊かなひとときがストレスを緩和してくれる!
次に、ロゼ・シャンパンの一番高価なのを試飲させていただいた。
フランスワインの、シャルル・デュ・ロワ・ロゼ・ブリュット♪
豊かで細かい泡立ちと弾ける酸味が特徴の、でも、後口が爽やかでフルーティな、気合いの入ったシャンパンだ。
シャンパン・フルリュートに注いで、泡立ちを楽しみながら出自や味わいを語り合うにふさわしい♪
モエ・エ・シャンドンにも劣らないと思う。
帰途はいつものように、近鉄特急車中での【独り飲み会♪】
駅中のコンビニで、バカルディの缶チューハイを見つけ、「おぉ~、これぞ彼のアーネスト・ヘミングウェイが愛飲せし、バカルディ・モヒート(の缶チューハイ)!」
迷わず買って、おしんこと剣先するめをお伴に一献♪
※変なおつまみ?
ん。大会後、羽ちゃんにオムレツをご馳走になり、で、お野菜とたんぱく質がが少し足りない感もあったので、ね。
さて、バカルディ・モヒート♪
バカルディ(ラム種)をベースに、ローズマリーの抗酸化作用が期待できる爽やかなカクテルだ。
価格は、198円だったっけ。
…忘れた。
ところで。
缶にはミントの葉がデザイン化されているけれど、入ってるのかしら、ね?
お昼前の近鉄特急で、京都に向かう。
昨日、携帯のi-Padのメールサーバーに溜まった削除メールを、再三消去していたら、「パスワードが違っています」との表示が出て、送受信が出来なくなった。
…困った。
このあと、25日までShopに行く時間が取れない。
神よ。
我に、時間を与えたまえ!
しからずんば、せめてこの身を二つ!!
出来ない相談を神様にお願いしつつ、京都に向かう。
◆
京都駅前のぱるるぷらざで開かれたKLC・新春加盟店大会は大盛況で、急遽椅子を用意したりして、スタッフさんが大わらわだ。
今年のKLC年頭所感(経営指導の要諦)は【原点に戻り、さらなる挑戦を!】。
「自店のオープン時の気持ちを忘れず、KLCからの提案(戦略・戦術)を活用し、変化・輝き続けるためにさらなる挑戦を!!」ということである。
大病を病んだと知ったあの時の気持ち(原点)を忘れず、生き延びるための戦略・戦術を活用し、命を輝かせるためにさらなる挑戦を!!
…金つなぎの年頭所感とおんなじ♪
ジャンルは違っても、勝ち残り、生き延びるための心理・真髄は皆同じなのだなぁ。
難病・大病を生き延びて、その先に求められるのは…
後に続く病友がたに、明るい確かな道しるべとなって喜んでいただくこと。
自分に出来る最善の生き方を貫くこと。
【余命半年】のがんを病んだおかげで、この生き方ができる。
人生 難有り 有難し。
あぁ、ほんとうに、有難いなぁ♪(^ー^)/
KLCのグループ・ブランド「ジモティワイン倶楽部」のワインは、日本でも数少ないフランス各地のワイン騎士団・ナイトの称号を持つ新藤秀一さんが奥の深い説明と現況を伝え、各地のワインを試飲する試みに人気が集まった。
ジモティワインの中で、一番高価な赤ワインを試飲。
深紅のセニョリオ・デ・サリア・レゼルバ。
スペイン・ナバーラ地方自慢のワインだ。
見るからに、芳醇な情熱の赤。
ポリフェノールやアントシアニンなどのフラボノイドが含まれ、抗酸化・甲腫瘍化効果が期待できる。
☆がんを予防したい
☆更年期障害がつらい
☆肥満が気になる
☆生活習慣病(メタボリックシンドローム)を予防したい
☆婦人科の不調を改善したい
☆溜まったストレスから逃れたい
…などといろいろ書いたけれど、【信ずる者は救われる】(金つなぎ・五つの理念)のだから、フラボノイドの効用を信じて、ワインを楽しんでほしい♪
「がん患者がワインを呑んでも大丈夫?」って、いまだにこの質問が繰り返されるので、がっくり!
皆々さま。
がん患者にタブーは在りませぬ。(キッパリ!)
自己責任で、大きい恩恵も自らが享受してくださいね。
味はメルロー特有の豊潤でぽってりと重い辛口のワインだけれど、ほどなくピノノワールの爽やかさも広がって、心豊かなひとときがストレスを緩和してくれる!
次に、ロゼ・シャンパンの一番高価なのを試飲させていただいた。
フランスワインの、シャルル・デュ・ロワ・ロゼ・ブリュット♪
豊かで細かい泡立ちと弾ける酸味が特徴の、でも、後口が爽やかでフルーティな、気合いの入ったシャンパンだ。
シャンパン・フルリュートに注いで、泡立ちを楽しみながら出自や味わいを語り合うにふさわしい♪
モエ・エ・シャンドンにも劣らないと思う。
帰途はいつものように、近鉄特急車中での【独り飲み会♪】
駅中のコンビニで、バカルディの缶チューハイを見つけ、「おぉ~、これぞ彼のアーネスト・ヘミングウェイが愛飲せし、バカルディ・モヒート(の缶チューハイ)!」
迷わず買って、おしんこと剣先するめをお伴に一献♪
※変なおつまみ?
ん。大会後、羽ちゃんにオムレツをご馳走になり、で、お野菜とたんぱく質がが少し足りない感もあったので、ね。
さて、バカルディ・モヒート♪
バカルディ(ラム種)をベースに、ローズマリーの抗酸化作用が期待できる爽やかなカクテルだ。
価格は、198円だったっけ。
…忘れた。
ところで。
缶にはミントの葉がデザイン化されているけれど、入ってるのかしら、ね?
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