横浜の翁と
湯ったりウオーキング
志木市のカッパ像巡りウオーキング
志木市は、埼玉県南西部に位置し、市としては全国でも6番目に小さな市です。
志木市には、市の中心部を流れる新河岸川と柳瀬川、そして東を流れる荒川と、
3本の川が流れ、志木市のシンボルとなっている。
3本の川に囲まれ、水との関わりが深い志木市にはカッパにまつわる伝説が伝えられる
市内にはカッパ伝説をモチーフ作られた24体のカッパ像があり、それぞれに愛称がつけられ
市内外の人々に親しみと安らぎを与えている
本日は、湯ったりウオーキングで横浜の翁と24のカッパの像を巡った。
1.日時 10月12日(木)
2.湯ったりウオーキング 志木市のカッパ像巡り
#23 まねきカッパ (志木駅改札口)
#1~3 カッパ一家
(志木駅東口駅前広場)
#1 引又おやじ
#2 お迎え母さん
#3 おすましくん
#18・19 イロハカッパ
#22 やなっぱ
#4 流ちゃん(りゅうちゃん)
#5 大門 (だいもん)
本日のお湯
かっぱ (河童)
日本の妖怪・伝説上の動物・未確認動物。標準和名の「カッパ」は
「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの
そのような「かっぱ像」24体が設置されている久喜市を散策し
9体のカッパ像を見つけて写真に収めた
残りは次回といたします
暑い一日でした