“川崎の翁” 探訪の記

「ウオーキング」と「乗りつぶし」で日本全国制覇を計画し実施中。

多摩・東生田の自然歩道

2018年05月30日 | 日本全国ウオーキング

例会ウオーキング

緑道シリーズ

多摩・東生田の自然歩道

 

多摩自然歩道

多摩丘陵の自然を味わいながらウオーキングが楽しめる

川崎市の自然歩道の第一号で、小田急読売ランド駅からJR南武線稲田堤駅まで。

 

生田緑地

神奈川県川崎市多摩区枡形にある都市公園。

 

1.日時     5月30日(水)

2.例会名    多摩・東生田の自然緑道

3.主催者    川崎ウオーキング協会

 

JR南武線 稲田堤駅徒歩8分 稲田公園での出発式

 

4.集合場所    稲田公園

稲田公園

玉川河川敷に面し、少年野球場・桜の園・せせらぎ・児童プールなどの施設あり。

 

本日のテーマ

多摩・東生田の自然歩道

「かながわの美林50選」に選ばれた生田緑地と、緑の保全地域に選定されている

東生田緑地では、爽やかな緑の中で多数の鳥の声を聞くことができる。

多摩丘陵に残された自然の一画で、気持ちの良い大気に触れながら歩く

クヌギ・コナラなどの各種の樹木の間の尾根道を歩く。

農業技術支援センターからの道。

 

生田緑地

多摩丘陵が多摩川に接する東端の一角に位置しており現在は計画面積179.3ha

川崎市内最大の都市公園。

ここ生田緑地は急速な都市化が進み、かって豊かな森林が広がっていた風景は

劇的に変化することになるが、その一角に構えていた向ヶ丘遊園が一定の森林を

保全しつつ営業していたことから、豊かな森が残されることになった。

 

 

生田緑地のしょうぶ園のハナショウブが見ごろを迎えていた

紫や白、黄色の花々に、訪れた人たちが「きれい!」と言いながら写真に収めていた

約2800株植えられたハナショウブは、今年は例年より1~2週間早く咲いた。

 

コースの風景

 

 

 

 

 

多摩・東生田緑地

爽やかな緑の中で

 

鳥のさえずりを楽しみながら

ウオーキングを楽しんだ

 


飯能新緑ツーデーマーチ

2018年05月27日 | 日本全国ウオーキング

ウオーキング大会

飯能新緑ツーデーマーチ

 

飯能市

埼玉県の南西にある人口約8万人の市である。

市内の7割が山野で、南東端に市街地が集中している。

新緑の色が増すこの季節「笑顔のウオーカー 緑と清流 一つになって」の

キャッチフレーズにツーデーマーチが開催された。

約2万人の参加者で賑わう。

 

 

1.日時     5月26日(土)・27日(日)

2.大会名    飯能新緑ツーデーマーチ

3.主催者    埼玉県飯能市

4.中央会場    JR八高線・東飯能駅徒歩5分

            飯能市役所

 

コースの風景

①出発を待つウオーカー

出発式 役員挨拶 激励の言葉 諸注意 ストレッチ

②スタート

ボランティアの中学生がスタンプに押印する。

14校の中学生がボランティアに参加している。

 

③市街地を歩く

  

国道299号線

埼玉県入間市から埼玉県秩父市を経由して長野県茅野市に至る道路

 

④市街地を抜けてハイキングコースへ

本大会の合言葉

魅力の3C(嬉しい・楽しい・素晴らしい)

飯能の新緑を 深呼吸して吸い込む

 

⑤多峯主山 (とうのすやま)

 

埼玉県飯能市の山。標高271m 奥武蔵山系の東側に位置する。

山頂から飯能市市街地を眺める

 

⑥御嶽八幡神社

本郷御嶽八幡神社

永暦元年(1160年)源氏ゆかりの者が摂津の国より持ってきた

武人八幡神を祀って創建されたと伝えられる。

八幡神社からの眺望

 

⑦雨乞池

 

 

⑧飯能市中央公園

休憩所でいろいろな接待が用意されている

飲料水・梅干し・ラッキョ・飴など

 

⑨飯能河原

駅から徒歩15分と近く、夏はバーベキュウで多くの人で賑わう観光スポット

 

新緑の木々と赤い割岩橋が青空に映え楽しい夏休みの思い出づくりに

ぴったりの川遊びスポット

割岩橋の上から飯能河原を眺める

 

 

大会二日目

 

 

①スタート

ボランティアと大久保飯能市長に見送られて元気にスタートするウオーカー

 

②茶畑を歩く

狭山茶

埼玉県西部および東京都西多摩地域を中心に生産されているお茶である

「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」狭山茶摘み歌の文句

 

③奥武蔵自然歩道

  

奥武蔵自然歩道

天覧山から鎌北湖までの約11Kmの自然歩道である。

ゆっくり歩きながら、四季それぞれの自然を味わえる

沿道には スギ・ヒノキ林、武蔵野の面影を残す雑木林。

 

 

 

④飯能自然歩道

 

ゴール

 

 

 

 

飯能新緑ウオーキング

二日間

楽しみました


矢倉沢往還

2018年05月23日 | 日本全国ウオーキング

例会ウオーキング

矢倉沢往還

 

矢倉沢往還

江戸時代に整備された街道で、江戸赤坂門から相模国、足柄峠を経て

駿河国沼津宿を結び、大山への参詣道の一つ

「大山街道」・「大山道」と呼ばれてた

 

東海道の脇往還として機能しており、途中矢倉沢関所が設けられていたことから

「矢倉沢往還」と呼ばれていた。

 

1.日時     5月23日(水)

2.例会名    矢倉沢往還を歩く

3.主催者    あつぎウオーキング協会

  

小田急電鉄伊勢原駅徒歩5分 金山公園で出発式

 

コースにある史跡

 

臨済宗 耕雲禅寺

  

本堂

山号・・田中山  寺号・・耕雲寺  本尊・・延命地蔵菩薩像

山門

耕雲寺 大山道標

       

 

 

咳止地蔵尊

  

 

高部屋神社

 

拝殿

現在の拝殿は江戸末期のもの、屋根は平成24年に茅葺に復元

本殿

 

普済寺の多宝塔

      

多宝塔

普済寺寺域に鎮座をし、大山を背景に、庭に植わった松と梅を従えた構図で

見事な石塔です。

 

本日のコース 矢倉沢往還を歩く

  

 

 

 

昼前から雨が激しくなりましたので

愛甲石田駅で終わりとなりました。


四季の森公園

2018年05月20日 | 日本全国ウオーキング

例会ウオーキング

 

県立都市公園巡り

四季の森公園

 

県立四季の森公園

永い年月を経て丘陵に刻まれた谷戸と呼ばれる小さな谷、その湧水を利用して

谷戸田と人の暮らしを包む森、里山。

 

 

1.日時     5月20日(日)

2.例会名    四季の森公園

3.主催者    神奈川県ウオーキング協会

 

 

JR新幹線 新横浜駅前広場で出発式

 

 

本日のテーマ

神奈川県立 四季の森公園

 

県立四季の森公園は横浜市の市街地にありながら豊かな里山の自然を

そのまま残した公園です。

丘陵の起伏を利用した噴水・花壇・展望台・ジャンボ滑り台などの

レクリエーション施設が配置されている。

早春の淡い雑木の芽吹きに始まり、夏を迎えた今は「ヤマボウシ」が白花を咲かせてる

四季折々の花や生き物、里山の風景を楽しも事ができる

 

コースの風景

日産スタジアム

 

日産スタジアム (横浜国際総合競技場)

神奈川県横浜市港北区にある陸上競技場兼球戯場

2005年より「日産スタジアム」の呼称を使用している

 

 

新横浜公園

新横浜公園・・・・横浜市最大の運動公園で、鶴見川流域総合治水対策の一つである

鶴見川多目的遊水地を兼ねている。

通常はスポーツレクリエーションに親しむ運動公園として利用。

 

鶴見川

鶴見川

東京都および神奈川県を流れる川。鶴見川水系の幹川で一級河川。

東京都町田市の泉を源流とし、横浜市鶴見区の河口から東京湾に注ぐ

 

中原街道

 

相模の国平塚と武蔵の国江戸を結ぶ街道で多摩川を丸子橋で渡る

東海道の一部としても機能していた

 

 

 

本日は

神奈川県立都市公園巡りでした

 

 


葉山公園・三ケ岡山緑地公園

2018年05月19日 | 日本全国ウオーキング

例会ウオーキング

 

県立都市公園巡り

葉山公園・三ケ岡山緑地公園

 

はやま三ケ岡山緑地公園(はやまさんがおかやまりょくち)

神奈川県葉山町に位置する神奈川県立の都市公園。

葉山の魅力を代表する「海と山」を、県民が気軽に堪能できるのが

「はやま三ケ岡山緑地」です。標高140mで自然豊かな林の中に3つのハイキングコース

頂上広場でパスポートの押印。

 

 

御用邸に隣接する葉山公園は、かっては御用邸付属の馬場でした。

昭和21年に神奈川県に払い下げられ昭和32年に近隣公園として開園。

富士山と江の島を望む絶好のビューポイントにあり、景勝の地「葉山」に相応しい公園

 

 

1.日時     5月19日(土)

2.例会名    はやま三ケ岡山緑地・葉山公園

3.主催者    鎌倉歩け歩け協会

  

亀岡八幡宮に隣接する逗子市役所前で出発式

 

本日のテーマ 神奈川県立都市公園巡り

 

はやま三ケ岡山緑地公園

三ケ岡山の頂上からの眺望

標高140mの三け岡山(大峰山)はほとんどが階段道の上り下り

丸太階段が整備されたハイキングコース。

ウオーキングコースでないので、参加者の息が上がる

 

葉山公園

  

相模湾に面した県立葉山公園は、葉山御用邸に隣接する松林の美しい公園。

 

目の前に広がる大浜海岸では、マリンスポーツが盛んに行われます

秋から春にかけては、潮騒を聞きながら海辺の散歩を楽しむ人が訪れる

知る人ぞ知る夕日と眺望の名所でもあり、

日没や海の彼方にそびえる富士山を望むことができる

 

葉山御用邸

御用邸

天皇皇后両陛下・皇太子同妃両殿下・皇族方のご静養の場として使用されている

 

 

コースの風景

 

国道134号線

神奈川県横須賀市から同県中郡大磯町にいたる一般国道を歩く。

 

 

神奈川県道207号線

神奈川県三浦郡葉山町と神奈川県逗子市を結ぶ一般県道を歩く

逗子駅までは、国道を歩いたり、砂浜を歩いたりします。

 

 

 

 

本日は

 

神奈川県立都市公園巡り

爽やかな気候の中

楽しく歩きました

 

 

 

 

 


おだわら諏訪のはら公園

2018年05月16日 | 日本全国ウオーキング

ウオーキング例会

 

県立都市公園巡り

おだわら諏訪の原公園

 

おだわら諏訪の原公園

小田原市の北西部に位置し、「ふるさとふれあい公園」をテーマに

里山の自然や生活文化とのふれあいを通じて、遊びながら「学ぶ」・「発見する」

喜びを体験できる公園を目指している

小田原フラワーガーデン

おだわら諏訪の原公園に隣接しており、「花と緑の生活文化の創造」をメインテーマに

「豊かなライフスタイルを築く楽しい花園」づくりを目指して平成7年にオープン。

 

 

1.日時     5月16日(水)

2.例会名    おだわら諏訪の原公園

3.主催者    小田原市歩け歩けの会

 

小田原城址公園 銅門で出発式

4.集合場所    小田原城址公園

小田原城址公園 銅門

  

馬屋曲輪から二の丸に通ずる位置にあり、二の丸の正門にあたります

 

 

小田原城 天守閣

小田原城

1500年頃に戦国大名小田原北条氏の居城となった

豊臣秀吉の来攻に備えて城の規模は最大

江戸時代を迎えると小田原城は徳川家康の支配するところ

幕末まで重要な役割を担った

 

 

 

本日のテーマ 神奈川県立都市公園巡り

 

丹沢の山並みを背景に足柄平野が一望できる「展望広場」からの眺望

解放感あふれる芝生の「多目的広場」にこいのぼりが元気に泳いでた

 

 

アルカディア広場周囲に広がる「バラ園」のバラが満開に咲き誇っていました

バラ

145品種・345本のハイブリットティー(大輪系)・フロリパンダ(複輪系)・ツルバラ

などが咲き誇ります

 

 

 

 

ハナショウブ池にスイレンが咲きます。

 

 

コースの風景

小田原城址公園をスタート

 

神奈川県道74号線

 

県道74号線 小田原山北線

神奈川県小田原市と足柄郡山北町を結ぶ主要地方道を歩く

 

山神 ⇒ 諏訪の原公園の道

 

 

 

帰路

 

 

 

 

 

気温30℃近くまで上昇

厳しい登り道

 

疲れました !!

 

しかし

花紅 紫幹翆葉

薫風に

心 癒されました


日限山周辺の水辺と緑を訪ねて

2018年05月12日 | 日本全国ウオーキング

例会ウオーキング

 

日限山周辺の水辺と緑を訪ねて

日限山(ひぎりやま)

横浜市港南区の町名。港南区の東部に位置し、

東に横浜市戸塚区舞岡町・西に上永谷・北に下永谷・南に南舞岡と接してる

 

 

 

 

 

1.日時     5月12日(土)

2.例会名    日限山周辺の水辺と緑を訪ねて

3.主催者    よこはまウオーキング協会

 

JR総武線東戸塚駅前 オーロラシティー

東戸塚駅前の商業ビル3階オーロラシティーで出発式

 

コースの風景

スタート

 

主要地方道17号 環状2号線に沿って歩きはじめる

歩道も広く、きれいに整備されている

 

平戸永谷川

平戸永谷川(ひらどながやがわ)

横浜市港南区野庭町付近に源を発し、港南区内ではほぼ環状2号線と

並行して流れ、戸塚区柏尾町で阿久和川と合流し、柏尾川となる。

下永谷付近の中流では緑が見られますが、全体としては

緑の少ない河川です。

 

 

馬洗橋から上部では「馬洗せせらぎ緑道」、そのさらに上流で

野庭農業専用地域と緑豊かな沿川風景が続きます。

 

 

左側壁の上は、横浜市交通局上永谷車両基地(地下鉄の車庫)

 

緑道が木製に変わり、桟橋状になっている。

天谷大橋から眺める 馬洗川せせらぎ緑道

 

舞岡公園

横浜市戸塚区舞岡町を中心として港南区にかけて広がる

横浜市立の都市公園。面積285k㎡

この地域の特徴である谷戸や、山林、田畑を活かした自然公園で

野鳥や昆虫など多数の動植物が見られる。

ハイキングやバードウオッチングをする人で週末は賑わう

 

 

 

主要地方道(横浜市道)17号線

     

横浜市の主要な環状道路の一つ

 

 

 

 

横浜市港南区 日限山

周辺の水辺を訪ねて

 

新緑の美しい緑道を

散策いたしました


立川のクローバーロード

2018年05月06日 | 日本全国ウオーキング

例会ウオーキング

 

立川のクローバーロード

昭和記念公園&陸上自衛隊立川駐屯地

 

   

東京都立川市に所在する国立昭和記念公園と

陸上自衛隊立川駐屯地の周囲をぐる~と一周するコース

写真の右側が昭和記念公園

写真の右側が陸上自衛隊立川駐屯地

 

1.日時     5月6日(日)

2.例会名    立川クローバーロード

3.主催者    川崎ウオーキング協会

  

JR立川駅 徒歩12分 立川市立緑町公園で出発式

 

JR立川駅北口から多摩都市モノレール沿いに歩行者道を北進、右側にある。

 

 

コースの風景

①JR立川駅 ⇒ 緑町公園 

サンサンロード

サンサンロード

東京都立川市JR立川駅北口の緑川通りを起点に多摩都市モノレールに沿って

北に向かう。幅員40m、延長約550mの自転車・歩行者専用道路

立川市の「シンボルロード」で、様々なイベントが四季折々に開催される

 

 

②緑町公園 ⇒ 陸上自衛隊立川駐屯地

 

立川駐屯地・・・東京都立川市緑町に所在し

東部方面航空隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地である。

 

③駐屯地 ⇒ 立川口 ⇒ 昭島口

道路も歩道もよく整備されている

 

国営昭和記念公園

道路から、国営昭和記念公園を覗いて見た。広々とした公園。

 

 

④昭島口 ⇒ 砂川口 ⇒ 砂川五差路

 

泉町西公園

園内には、大きな芝生広場があり、四季折々の自然の変化を感じることができる

 

立川駐屯地の中を覗き見する。

 

⑤砂川五差路 ⇒ ゴール

  

 

 

 

街路樹が多く交通量の少ない道路

整備の行き届いた広い歩道

木漏れ日の差し込む爽やかな風

 

素晴らしい環境の中のウオーキングを

楽しみました

 


ウオーキングフェスタ東京

2018年05月04日 | 日本全国ウオーキング

ウオーキング大会

ウオーキングフェスタ

東京

5月の爽やかな青空のもと、新緑に包まれながら

歴史ある東京都・小金井市をゆっくりと探訪させていただきます

 

 

1.日時     5月3日(木・祝)・4日(金・祝)

2.大会名    ウオーキングフェスタ 東京

3.主催者    東京都・小金井市

4.会場    東京都立 小金井公園

 

メインステージ前に並ぶ20Kmコース参加者

小金井公園

東京都小金井市と一部が小平市・西東京市・武蔵野市にまたがる都市公園

会場には、大会本部・スポンサー&出展エリア・小金井うまいものブース

受付・救護ブースが並ぶ

 

出発式

小金井市長・大会役員の挨拶とウオーキングの注意事項

 

スタート

スタートゲートをくぐり、元気に出発するウオーカー

小金井公園の面積は80haの広大な敷地。都立の公園の中で最大規模

1954年(昭和54年)に、紀元二千六百年記念事業として開園

1800本の桜が植えられた花見の名所。日本サクラ100選に選定されている

 

  

公園西側には、南北に小金井街道が通っている

 

多摩湖自転車歩行者道

東京都西京市新町を起点に東村山市多摩湖町を終点に

直線部10.7Km多摩湖周辺11.2Kmから成る

 

東京都小平市は、江戸時代初期の玉川上水の開通にともなって開発が行われた

新田村落です。開拓時の農家の住宅が保存されている

 

 

  

街道の街路樹が美しい

 

 

 

玉川上水

かって江戸市中へ飲料水を供給していた上水であり、江戸の六上水の一つ

羽村取水堰で多摩川から取水し、武蔵野台地を東流し、四谷大木戸に敷設された

「水番所」を経て、市中へと分配されていた

 

  

 

ゴール

 

 

二日目の出発式

 

スタート

晴天に恵まれ、爽やかな小金井公園をスタートする

 

 

 

 

 

  

 

 

ゴール 

小金井公園

 

 

 

晴天に恵まれて

新緑に萌える、小金井市を

二日間

気持ちよく歩きました

 

感謝と満足の気持ちです