昭和記念公園
花の観察
キバナコスモス
1.日時 9月14日(土)
2.植物名 キバナコスモス
3.場所 みんなの原っぱ 東花畑
4.基本データ コスモス属の一種 コスモス
キバナコスモス
濃い黄色の花を咲かせるため、コスモスとはかなり違った印象を受けます
コスモスより葉幅が広く、対暑性があり、メキシコの自生地でもコスモスより
標高の低い所に住み分けて分布している。
昭和記念公園を歩いて
秋の気配を感じる
カナールのイチョウ並木の紅葉
ギンナンが色ずき始めた
公園の花
カクトラノオ
カクトラノオ
四角い茎の先に、虎の尾のような花穂を付けることから名付けられた。
日当たりのよい場所を好み、繁殖力が旺盛で、地下茎を伸ばして増えます。
ナンバンギゼル
ナンバンギゼル 南蛮煙管
葉緑素を持たず光合成ができないので、ススキなどの根に寄生し、そこから養分を
取りながら生育する寄生植物です
名は、花の咲く姿がヨーロッパ人(南蛮)の使用したパイプ(煙管)に似ていることから
今までに
観たことも、聞いたこともない花
写真に収めて
喜んでおります