例会ウオーキング
いるか丘陵 奥の道
七国(ななくに)・多摩丘陵上に位置し、尾根道を境として
八王子市と町田市の2市にまたがる面積39.8haの緑地
鑓水小山緑地・・・八王子市鑓水にあり、多摩美術大学が近くにある。
いるか丘陵
三浦半島から川崎市北部、多摩地域の残された緑を空から見ると、三浦半島が「いるかの尾ひれ」
川崎北部・多摩地区が「いるかの頭」に見えてその間の緑が「いるかの胴体」を形成
しているように見えることから「いるか丘陵」と呼ばれています。
川崎ウオーキング協会が、協会設立30周年に向けたキャンペーンウオークで、
パスポートシリーズ「いるか丘陵ウオーク」を企画して、2015年に8回
2016年に7回の合計15回のシリーズとして開催する。
今回はその第一回目である。
1.日時 4月30日(木)
2.例会名 第一回 いるか丘陵 奥の道
3.主催者 川崎ウオーキング協会
八王子市南大沢 中郷公園での出発式
南大沢中郷公園
南大沢中郷公園・・・京王線南大沢駅前そばにあるきれいな石造りの公園
周辺商業施設に併設されている地域密着型の公園であるためか、人々からは
駅前広場のように親しまれている。
大規模なフリーマーケットがたびたび開催されている。
コースの風景
スタート
新緑が美しい 「みどりやま公園」 を歩く
本日は「いるか丘陵」の新緑 奥の道を楽しみました。