“川崎の翁” 探訪の記

「ウオーキング」と「乗りつぶし」で日本全国制覇を計画し実施中。

翁独歩 荒川を歩く

2008年09月28日 | 近場のウオーク

翁独歩 

湯ったりハイキング 下見

荒川・新河岸川を歩く

荒川岩淵堰 新河岸川と分岐 きれいな景色

1.湯ったりハイキング 下見

   ①湯ったりハイキングとは

     横浜の翁と二人で近隣の低山をハイキングして、下山後温泉に浸かり

     疲れを癒し、会話とハイキングを楽しむ企画。

     最近は、横浜の翁の体力低下のため、低山でなく平地のウオーキング

     が増えた。湯ったりウオーキングに改名しようかな?

    ②今回の湯は東京都板橋区にある「前野原温泉 さやの湯処」

ほ~っと和の気分 心の中まで温まります

地下1800mから湧き出るウグイス色の濁り湯

加水・消毒なしの源泉掛け流し露天風呂

風を感じてうつらうつら寝ころびの湯

     ③コース  約17Km  3時間少々

      北千住駅→荒川→扇大橋→鹿浜橋→新河岸川→水上バス浮間→

      前野原温泉→志村坂上駅

     

整備された荒川河川敷を気持ちよく歩けるコース


例会 相模川と公園 ウオーク

2008年09月27日 | 日本全国ウオーキング

例会 よこはまウオーキング協会 

相模川と公園ウオーク

歩きたくなる道500選

彼岸花咲きほこる道を歩く

1.日時     9月27日(土)   晴れ

2.大会名    ウオーク 相模川と公園

秋の雲・ススキ咲く相模川をウオーク

海老名駅から30分 相模三川公園

3.主催者   よこはまウオーキング協会  282人参加

よこはまウオーキング協会旗

受付風景 小田急大和駅10分 ふれあいの森、親水公園

会長(黄色の帽子)の挨拶

4.コース

    ①コース概要   15Km

       歩きたくなる道500選の「大和泉も森から座間谷戸山公園への道」

       を歩き、さらに座間湧水の鈴鹿の径道を経て相模川へ出る。

       相模川・中津川・小鮎川の合流点に出来た「相模三川公園」を経て

       ゴールの海老名駅へ

     ②コース  集合地親水公園→泉の森→芹沢公園→谷戸山公園→

       星の谷→相模川→相模三川公園→海老名駅

小田急大和駅から プロムナード を通り会場の親水公園へ

ふれあいの森 9時スタート

コスモスを横目で見ながら歩く

正面に大山を見ながらウオーク

ススキのトンネルをくぐりながら秋のウオーク

手入れの行き届いた相模川河川敷 気持ちよいウオーク

久しぶりの例会参加 気候も良く楽しいウオークでした


大会 ウオーキング

2008年09月21日 | 日本全国ウオーキング

ウオーキング大会

第一回きらり川口ツーデーウオーク

二日目

会場の川口戸塚中台公園 出発式

NPO法人埼玉県ウオーキング協会 小川会長挨拶

1.コース  20Km

    ①中台公園→西福寺→赤山城址→金剛寺→峯八幡神社

      →輪草群生地→樹里安→戸塚南公園→中台公園

太鼓の響きに元気付けられて出発

植木の街、各家の庭にも花が多く、手入れも素晴らしい

秋の花コスモス 季節も夏から秋の景色へ

西福寺三重塔 きれいな塔を見ながらウオーク

緑道公園 ときめきランド きれいに整備

桜並木の緑道 気持ちよくウオーク

昼頃から雨が降り出し、ゴール地点では本降りとなる。

東川口駅で岡野名誉会長とばったり出会う。記念にパチリ


大会 ウオーキング

2008年09月20日 | 日本全国ウオーキング

ウオーキング大会

第一回きらり川口ツーデーマーチ

9月20日・21日

1.日時     9月20日(土)~21日(日)

2.大会名    第一回きらり川口ツーデーマーチ

昨年まで、第十五回川口見沼ツーデーマーチの名で実施

今年市政が変更になり、名前を変更して

第一回きらり川口ツーデーマーチとして登場

会場は川口戸塚中台公園

参加者は初日1、587人。台風13号が今朝6時頃関東地区を通過

3.主催者

   きらり川口ツーデーマーチ実行委員会

岡村川口市長 挨拶

岡野吉春 日本ウオーキング協会名誉会長 挨拶

4.コース概要

    ①江戸時代の振袖火事以来、鋳物と植木の街として知られるように

      なった川口市のツーデーマーチ。

      近年では「スキップシティ」として知られる今大会のテーマは

      「温故知新」。新しい町や古の歴史息づく市内の「川口再発見ルート」

      二日目は植木の供給から発展した花と緑と植木の里

      「安行ルート」を巡る。

     ②川口再発見ルート   25Km

       中台公園→川口自然公園→見沼通船堀→芝スポーツセンター→

       SKIPシティ→北スポーツセンター→中台公園

関東甲信越マーチングリーグの大会旗をくぐり抜けてスタート

花の多い緑道を軽快に歩く。台風一過の晴天。

見沼通船堀に沿って竹林があり、その中をウオーク

秋の彼岸の頃に花が咲く彼岸花 コースのあちこちに咲き誇っている

 


JR全線乗りつぶし

2008年09月08日 | JR全線のりつぶし

JR全線 乗りつぶし

磐越東線  郡山 ~ いわき

9月8日

三春桜のふるさとを走る

ゆうゆうあぶくまライン

1.磐越東線  概要

    ①郡山(福島県郡山市) ~ いわき(福島県いわき市)

    ②85.6Km    16駅

福島県の東の「浜通り」いわき市

キハ110系

磐城国と越後国を結ぶ磐越線の東側を走る。


JR全線 乗りつぶし

2008年09月08日 | JR全線のりつぶし

JR全線 乗りつぶし

磐越西線 新津 ~ 郡山

9月8日

シーズン週末を中心に、C57の「SLばんえつ物語」号が走行

森と水とロマンの鉄道 という愛称の如く、

川沿いのゆったりした風景を味わえる

1.磐越西線 概要

    ①新津(新潟県新潟市) ~ 郡山(福島県郡山市)

    ②175.6Km    42駅

 

キハ40系・719系 

ウオーキング大会が終了し、乗りつぶしのために

新津で宿泊する。ホテル三好・夕食は焼肉でした。

 


ウオーキング 大会

2008年09月06日 | 日本全国ウオーキング

ウオーキング大会

第16回奥の細道 

鳥海ツーデーマーチ

2008年9月6日・7日

遊佐町民体育館前で仲間が集合

正面に鳥海山山麓 頂上は雲に覆われていた

晴天・米どころの田んぼには稲穂が・心豊かなウオーク

1.日時     9月6日(土)・9月7日(日)

2.大会名    第16回奥の細道 鳥海ツーデーマーチ

鳥海山の全容は写真に取れなかった

コースは細道ではなく、田園の中の広い道

3.主催者   山形県飽海郡遊佐町(あくみぐん ゆざ)

          日本ウオーキング協会

          参加者 初日3,228人

日本ウオーキング協会 会長 村山友宏氏 挨拶

歩々清風の里にようこそ! 

主会場 遊佐町民体育館前 広場

4.コース

    神の棲む山鳥海山、清流月光川、日本海と波打ち寄せる庄内砂丘の

    大自然に浸りながら、仲間との交流と友情を深め健康づくりを

    進めるウオーキングのフェスティバルです。

 

    一日目  緑と庄内砂丘、日本海コース    25Km

    二日目  水と鳥海山麓、自然コース      21Km

ウオーク日和・暑い・日よけ対策しっかり スタート

鳥海山の全容が拝めることを期待しながらウオーク

今日の鳥海山は裾野のみ 少し残念でした

16回を迎える 運営もボランティアの方々手馴れた感じ

大きな氷の塊の入った冷たい水・お茶が最高のもてなし

田園の中をウオーク・昼過ぎにゴール ビールが待っている

5.ウオーカーのつどい

ウオーカーのつどい 樽酒の鏡割り 

村山ウオーキング協会会長と語り合い

記念写真をパチリ

楽しく歓談している風景

「春ちゃん」も山笠音頭を踊りだした めでためでたあの~

翁は山形音頭の踊り手さんに囲まれて満足げなお顔

 


JR全線 乗りつぶし

2008年09月05日 | JR全線のりつぶし

JR全線 乗りつぶし

羽越本線(うえつ)  秋田 ~ 新津

9月5日・7日 

 

羽越本線の旅 「美人紀行」の大きな宣伝船 酒田駅でパチリ

1.羽越本線 概要

    ①秋田(秋田県秋田市) ~ 新津(新潟県新潟市)

    ②271.7Km   60駅

    ④「日本海縦貫線」を担う路線の1つ。ほとんどが日本海に沿って

走る風光明媚な路線。

幹線といいながらローカル線の風情も漂う路線である。

    ⑤今回「奥の細道 鳥海ツーデーマーチ」に参加するために酒井駅で宿泊

主会場となった 遊佐駅で はるチャンと堺のおじゅさん

 


JR全線 乗りつぶし

2008年09月05日 | JR全線のりつぶし

JR全線乗りつぶし

男鹿線 追分 ~ 男鹿

9月5日

男鹿線 終点の男鹿駅に歓迎の看板

「泣ぐコはいねいがーのなまはげ」の列車

1.男鹿線 概要

    ①追分駅(秋田県秋田市) ~ 男鹿駅(秋田県男鹿市)

    ②26.6Km   9駅  

その昔、男鹿には原油が出てパイプラインで脇本まで。

キハ40系

    ③八郎潟の干拓を進み、男鹿半島の終着駅を目指すのが男鹿線。

      1968年までは国鉄「船川線」だったが、終着の船川が男鹿と

      改名したのを機に、現在の男鹿線に改められた。

 

終点の男鹿駅