例会ウオーキング
水仙の咲く城ケ島へ
城ケ島・入り江のみち
城ケ島
神奈川県三浦半島の南端に位置する島
周囲約4Km・面積0.99K㎡・神奈川県最大の自然島である。
今日は三浦半島の自然たっぷりな環境の中を水仙の花を目指して歩いた
三浦半島の最南端に位置する自然豊かな島で、橋でつながっている城ケ島。
展望台からは、房総半島・伊豆の大島・富士山などの大パノラマが望める
日時 1月8日(土)
例会名 「水仙の咲く城ケ島へ」城ケ島・入り江のみち
3.主催者 ヨコスカウオーキング協会
ヨコスカ ウオーキング協会 協会旗
308人の参加者に挨拶する会長
新春のウオーキング、神奈川県ウオーキング協会の役員が参加、挨拶
4.コース
京急三崎口駅→三戸海岸→小網代湾→シーボニア→城ケ島→三崎港→三崎口駅
三浦半島らしい景色の中を歩き始める。正面に富士山が美しい姿を見せた
三浦ダイコンでおなじみのダイコン畑が広がる
ダイコン畑・海・富士山・晴天 新春ウオーキングを満喫する
小網代湾に停泊するヨット 海の青さが素晴らしい
展望台で昼食 美しい景色を楽しむ
城ケ島公園の八重水仙
1月下旬より2月、約60万株の八重水仙が咲きます。今回は少し早かった。
城ケ島の水仙は花びらの多い八重水仙。
水仙の名前の由来は中国の古い時代に、水辺に咲く気品のある花を、水辺の仙人にたとえた。
三崎港の漁船を横目に歩く
新春ウオーキング 翁の例会参加初ウオーキング
天候に恵まれ、富士山も顔を見せてくれ暖かい三浦半島を歩いた。
今年も例会参加目標を50回として各協会のお世話になろう。
よろしくお願いいたします。
歳時記
毎年繰り返される自然の営みより、歳時記に少し興味を持とうとして
今年から季題・季語に関心を示すことにした。
具体的には季語の写真を撮り、ブログに投稿すること。
今回は第一回目で 1月の季語「水仙」である。
このために榎本好宏著・「季語語源成り立ち辞典」を手本とする。