年の瀬も押し迫りました
師走も終盤を迎え、年の瀬も押し迫ってきたという雰囲気が増してきました
2020年を振り返ると、年初から新型コロナウイルス感染拡大に翻弄された。
東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、様々なイベントが中止や延期を
余儀なくされ、政府の相次ぐ支援策が打ち出されたが、足元で、
これまでと違う何かが動き出したという一年でした。
新型コロナで大多数の日本人の生活が変えられ、新しい日常が始まっている。
川崎の翁の日常も様変わりで、
ウオーキング協会の主催する大会・例会の参加を取りやめて、
国営昭和記念公園の植物の観察を中心とするウオーキングへと変化した
昭和記念公園は今年コロナの影響で二ヶ月の間休館日となりましたが、
それでも翁は植物の観察・撮影に90回、公園を訪れました。
観察・撮影の結果をブログで、「紅葉劇場」・「冬の花劇場」と題して提供を
させていただきました。
今年最後のテーマとして
「枯れ木劇場」
をお送りいたします。
冬に全ての葉が落ちる落葉樹、葉がついている時とまた異なった風景を
醸し出してくれます。
トップバッタとして「ケヤキの枯木」をご覧いただきます
みずどりの池に浮かぶケヤキ
立川駅方面、あけぼの口の「そよぎの丘」
こどもの森
ディスクゴルフコース横
西立川口 入口 さざなみ広場
昭和記念公園のシンボルツリー みんなの原っぱ
渓流広場のケヤキ林
みんなの原っぱ
ふれあい広場
立川口サイクルセンターからのサイクリング道路
第一サークル付近
昭和天皇記念館前
そよぎの丘
ゆめひろば
ふれあい橋手前
うんどう広場
美しい「ケヤキの枯木」
いかがでしたか
2020年
昭和記念公園の植物
色々な劇場をご覧いただきました
ありがとうございました
2021年
昭和記念公園の植物
枯木⇒葉芽・花芽⇒開花⇒新緑⇒紅葉
「木の一生」の写真を撮りたいと考えてます
英国の新型コロナウイルス変異種が
世界各地に広がっている様子。
ワクチンの開発に期待をいたしましょう。
2021年
よろしくお願い致します。
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