例会ウオーキング
祭ウオーク
川崎大師 風鈴市
風鈴市
先代貫主(住職)の発案により、地元の活性化を図るために
川崎大師観光協会の主催のもと、全国から風鈴を集めて開催したのがきっかけです。
お陰さまで、川崎の「夏の風物詩」と言われるまでになってます。
1.日時 7月20日(土)
2.例会名 川崎大師 風鈴市
3.主催者 川崎ウオーキング協会
川崎市中原平和記念公園で出発式
梅雨空がすっきりしない空模様で、蒸し暑い朝です。
川崎大師 風鈴市
川崎大師 平間寺
神奈川県川崎市川崎区にある、真言宗智山派の大本山
1128年建立。川崎大師という通称がある。
第一回(平成8年)は8都道府県、160種・3500個の風鈴の出品でしたが
今年は47都道府県・900種類・3万個と国内最大級の風鈴市です。
風鈴は、日本の夏に家の軒下に吊り下げて用いられる小型の鐘鈴である。
ガラスだけでなく、竹や銅・陶器など様々な素材が奏でる音色を楽しむことができる
定番の川崎大師オリジナルの厄除だるま風鈴
コースの風景
スタート 中原平和記念公園
二ケ領用水に沿った道
川崎大師 仲見世
夏の風物詩「風鈴」が
梅雨の蒸し暑さを吹き飛ばします
全国から
さまざまな風鈴が集まりました
境内に鳴り響く
涼しげな風鈴の音色を
楽しみました
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