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2008.8.29 Yさんの感想 <チタン鍋の良さ、究極の3カ条>(その2 調味料)

<究極の3カ条>(その2)
2番目は、チタン鍋は「調味料が少量で済むこと」だそうです。

塩分摂取限度は、大人で1日10グラムと言いますが、それ以上
の塩分を取っているのが、一般の日本人の現状らしいです。

チタン鍋は、塩分が少量でも、とても美味しくできるのです。
又、塩分だけでなく、他の調味料もすべて少なくて済みます。

◆砂糖や味醂を、今迄通りに入れると甘過ぎる。
◆塩や醤油を、今迄と同じ量入れると辛すぎる。
◆もちろん、味噌汁の味噌の量も、今迄よりも少な目にしな
 いと、辛くなる。

この様に、チタン鍋は調味量が少なくて済むので、特に彼女は
高血圧で塩分摂取を押さえたいので、健康の為に、これほど
良いものはないというのが、彼女のチタン鍋の着眼点です。


※なお、私の場合は、元々、料理に砂糖や味醂を使いませんし、
塩味も極少量でしたが、チタン鍋になってからは、更に少なく
なりました。
そして、美味しさは最高なので、嬉しく思っています。

又、友人のKさんによれば、チタン鍋で麦茶等を煮出す時、今迄
の半量で充分だそうです。今迄,麦茶のパックを2パック使って
いたが、1パックでよくなったそうです。経済的でもありますね。
その上、チタン鍋のお茶煎じのよいところは、上が広がっている
のですぐ冷めること。やかんで煮出していた頃は、やかんを水で
冷やさなければならなかったとのことでした。


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(※ 次回は、
《Yさんの感想 <チタン鍋の良さ、究極の3カ条>(その3)》
 をお伝え致します。




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