goo

2018.09.23 明日二十四日は、「仲秋の名月」です。

 

元の職場の上役の方のブログで、昨日「中秋の名月」と言う記事があり、内容が素晴しくて
感動しました。

内容は、童謡の 「出た出た月が 丸るい丸るい満丸い お盆のような月が」と謡われているが、
本当の山の端に登る月の出を見てみたいものだと、ブログ主は思われた。
それで、月の出にふさわしい山の近く迄出かけ、つまみとお酒で身体を温めながら月の出を
待つと、何と、この童謡と全く同じ真っ赤な月の出を見ることが出来た。
ほんの数分間だけのことで、その後は、普通の金色の月になったとのこと。
家に帰ってから、それを絵に描いたそうですが、面白い絵だとおもいました。 

今年90才を迎えられる方から、瑞々しいお話を聞けて、本当に楽しく思いました。

 

 

これを読んで、仲秋の名月に気付いた私は、食い気の方を実行しました。^^
三宮に出たので、駅構内のお店でナダシンの月見団子を買いました。
昨日は妹に会うことになっていたので、妹にも一包み上げました。 
ナダシンのおはぎやお団子は甘すぎず、手作りの優しさがあります。 

 

陶器のうさぎと、同じく陶器でできたお団子です。
このセットが可愛いくて、笑みがこぼれそうです。

 

閑話休題「仲秋の名月」

  ↑ (元職場の上役の90才の方のブログです。)

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback (  )