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2018.09.11 夏の終わりの食事(その1)、外出前に出汁取り準備。

とうとう、苛酷な夏の暑さが終わった。
私が秋の到来を感じたのは8月16日だった。記憶の通り、毎年この頃。
この日、こんにゃくの煮物がとても美味しくて、生き返った様な思いがした。

 
(8月24日)

(昼食) 

プルスケッタ、ゆで卵、エスプレッソコーヒー

大好物。感動する程美味しい。
今年の夏は、プルスケッタのお陰で乗り切れた。本当に有難かった。

 

(夕食)

ツルムラサキの胡麻和え、水茄子と茗荷の生姜醤油和え、鶏と生若布の汁物、
納豆、ご飯、梅酒の水割り、ぶどう 

 

(8月26日) 

(夕食)

茄子と厚揚げの煮物、ゆば豆腐、レタス線切りとハム、ご飯、梅酒水割り、
ぶどう 

 

(8月27日)

(昼食)

茄子と厚揚げの煮物(昨日の残り)、納豆、奈良漬け、海苔の吸い物、ご飯

 

 (夕食)

鶏手羽元とえのきたけと茄子の煮物、ツルムラサキのお浸し、ゆば豆腐、
ご飯、梅酒水割り

 


 

<外出前に出汁取り準備> 

外出前に、上を用意しておく。どちらもチタン鍋で。
左は、米を洗ったもの。
右は、煮干しと椎茸を水に漬けておく。
帰宅後、すぐ準備に掛れるので、大変便利。
便利なだけでなく、ゆっくりと水出しした出汁は、臭みが無く上品な味。

 

 

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