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2020.04.01 武漢肺炎で無人の喫茶店

我が家には、段ボール数箱分の未読の本類がある。

読めもしないくせに,読みたい本を沢山買い込んでいた。

これらの本の処理に困っていた。

すると、のばらさんのご主人が、読んだ分からそちらに送ると、

ご主人が読んで、その本をご友人に廻すなり、なんなりして

我が家へは返さずに、先方で処分して下さることになって居た。

せっかく、そう言って頂いたのに、私の読むスピードがあまりにも

遅くて(最近本を読まなくなっていた)、しかも、その上古本屋で

何冊も買って来るし、本屋で新刊を買ったりするので、段ボールは、

一向に空いて行かず、私は、焦っていた。

 

今日は、少しだけど送ることにした。

この3冊と、後2冊読んだので、合計5冊を送ることにした。

このレターパックに、新書本5冊を押し込んで、郵便局へ。

 

ホッとして、喫茶店へ。

ゆっくり読書する。

最近、喫茶店へ行く習慣を無くしていた私は、結局その間は

読書が全く進まなかった。

喫茶店は、やっぱり健全な社会人には、必要な場所ではないか?

最近、その様に再認識している。

武漢肺炎で外出自粛の世の中なので、喫茶店は無人でガラガラ。

始めは私一人だった。あとで2人入って来た。

 

生協で、いちごのあまおうがセールで1箱398円だった。

お店の人に勧められた。3箱買う。

(左は、帰宅後に半分食べた状態。)

6日分ぐらいある。ラッキー!

他に,ベーコンなど、日持ちのする食材を買って来た。

 

 

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