今朝のテレビ番組で、名古屋の喫茶店のモーニングサービスを一堂に介した、モーニング博覧会(略して「モー博」)なるものが紹介されてました。
名古屋地方のモーニングサービスの内容が凄いと云うのは、以前から知っていましたが、さすがに一堂にすると圧倒されます。
東京ではモーニングサービスは、サラリーマンなどの男性客の利用が圧倒的に多いと思うのですが、名古屋ではサービス内容が濃いので地元の主婦たちの朝食代わりとしても、利用が多いことを初めて知りました。
それだけ午前の早い時間から、喫茶店が混んでいると云うことでもあります。
地元の喫茶店など、会社勤めの頃は利用したことなど全くなかったのですが、昨年の休業期間中は時間を持て余し、高島平の喫茶店を何軒か利用してみましました。
午後の時間帯だったのですが、高島平図書館ではリタイアした、所在無さ気な男性が多かったのに比べ、喫茶店ではほとんど女性客だったのを覚えています。
女性客のほとんどが馴染み客という感じで、マスターや従業員と会話を楽しんでおり、図書館にいる男たちとは対照的に、自分のライフスタイルを確立しています。
男たちも“取りあえず”のような感覚で図書館ばかりに行くのではなく、かつての愛読書などを片手に、モーニングサービス利用で喫茶店に、もっと行っても良いのではないでしょうか。
でも、高島平の喫茶店など詳しく知らないでしょうから、そこで高島平版「モー博」です。それも紙上でを一同に紹介したらどうでしょう?
何処で?
毎月15日に発行される高島平新聞に、「ランチin高島平」のコーナーがあります。
例えばモーニングサービスをやっている、全喫茶店のモーニングセットの写真を見開きで紹介し、簡単な地図まで添えれば、散歩を兼ねて遠くの店まで利用客が増えるのでは。
数枚綴りの高島平共通モーニングセット利用券などあれば、喫茶店全体がさらに活性すると思います。
風が吹けば桶や式に書くと・・・
紙上「モー博」実施 → 利用客増 → 違う店にも興味を持つ → 遠くの店も利用 → 散歩が増える → 高島平の魅力再発見 → 歩く機会が増え健康的になる → 店同士でメニューを工夫 → 第2回「モー博」実施 → さらに客が増える → 街が活性!!
やはり、高島平で「モー博」を実施したいですね。
名古屋地方のモーニングサービスの内容が凄いと云うのは、以前から知っていましたが、さすがに一堂にすると圧倒されます。
東京ではモーニングサービスは、サラリーマンなどの男性客の利用が圧倒的に多いと思うのですが、名古屋ではサービス内容が濃いので地元の主婦たちの朝食代わりとしても、利用が多いことを初めて知りました。
それだけ午前の早い時間から、喫茶店が混んでいると云うことでもあります。
地元の喫茶店など、会社勤めの頃は利用したことなど全くなかったのですが、昨年の休業期間中は時間を持て余し、高島平の喫茶店を何軒か利用してみましました。
午後の時間帯だったのですが、高島平図書館ではリタイアした、所在無さ気な男性が多かったのに比べ、喫茶店ではほとんど女性客だったのを覚えています。
女性客のほとんどが馴染み客という感じで、マスターや従業員と会話を楽しんでおり、図書館にいる男たちとは対照的に、自分のライフスタイルを確立しています。
男たちも“取りあえず”のような感覚で図書館ばかりに行くのではなく、かつての愛読書などを片手に、モーニングサービス利用で喫茶店に、もっと行っても良いのではないでしょうか。
でも、高島平の喫茶店など詳しく知らないでしょうから、そこで高島平版「モー博」です。それも紙上でを一同に紹介したらどうでしょう?
何処で?
毎月15日に発行される高島平新聞に、「ランチin高島平」のコーナーがあります。
例えばモーニングサービスをやっている、全喫茶店のモーニングセットの写真を見開きで紹介し、簡単な地図まで添えれば、散歩を兼ねて遠くの店まで利用客が増えるのでは。
数枚綴りの高島平共通モーニングセット利用券などあれば、喫茶店全体がさらに活性すると思います。
風が吹けば桶や式に書くと・・・
紙上「モー博」実施 → 利用客増 → 違う店にも興味を持つ → 遠くの店も利用 → 散歩が増える → 高島平の魅力再発見 → 歩く機会が増え健康的になる → 店同士でメニューを工夫 → 第2回「モー博」実施 → さらに客が増える → 街が活性!!
やはり、高島平で「モー博」を実施したいですね。