CubとSRと

ただの日記

大晦日

2018年12月31日 | 日々の暮らし
 平成三十年の大晦日。
 この冬で平成が終わり、春には元号が変わる。
 昭和生まれの身からすれば、平成という時代こそが大人として生きてきた時代だったと言える。
 
 私は来春からは大人を通り過ごして、完全に老人という扱いになる。
 その証拠が介護保険や老齢年金。
 しかし、生きている限り、それこそ目の黒いうちは、老人であろうが隠居であろうが立派に(自分で言ってて恥ずかしいけど)、一国民だ。
 ならば一国民としてすべきことをしよう。
 ん?すべきこと、って何?
 「国民」だからね、国の利益とまではいかずとも、「不利益になるようなことはしない」。これが「すべきこと」。
 具体的に何?
 言ってみれば現役から予備役になるわけだから、予備役にもできることをする。
 ・警察の世話になるようなことをしない
 (犯罪行為、ですなぁ)。
 ・できるだけ健康に気を付ける
 (医療費を減らす。これ、大事)。
 
 そして、
 ・国に対して「靖くあれ」と思って向かう(靖國)。
 「日本、弥栄」、と心に思う。 


 清新の気を以て新しい歳を迎える。
 国旗を掲げることが今できること。



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