いや~、今日は好い天気だ。
「『平成が終わる』、ということと『十連休になる』ということの、どちらに重きを置いているのかな、マスメディアは」
と思ったが、「令和、れいわ」と叫んでいたのは発表当時だけで、どうも気分はもう戦争、じゃなかったすぐ来てすぐ去ってしまう十連休にシフトしているんじゃないか。
「平成のうちに結婚したいから」とか「平成最後の~」ってのも、あまり聞かれなくなったような・・・・。自分がそう思っているだけか。
いずれにしても今週末には十連休が始まり、連休半ばで「平成」は「令和」になる。
新しく天皇が即位される。
わあわあ言っているうちに、というよりただ「十連休だ!」と遊び呆けているうちに、「令和」という時代が始まる。どんなふうになるか、全く見当もつかない。
ただ、間違いなく言えることは、結局は「時代」、「国の勢い」は、国民が作るのだ。どこかの新聞の巻頭言じゃないけれど「天声人語」だ。
人の口に現れるのが天の声だ。実は人の思いが「天の声」となる。
転倒しているけれど、こうでなければ人はまとまらない。
国民の意識のレベルが国を維持する。
個々の国民が「どんな時代になってほしい」、「どんな国にしたい」という願望を持つ。その自然な成果(成り行き)が「時代」になる。
・・・・なんて。
折角の好天。花の下からパステルカラーの新緑へ、いつか気持ちは動いている。
その陽気に誘われ、SRで外に出た。
オイル交換はしてもらったし、今朝、カブもSRもチェーンにオイルを注し終わったし。そうなったら出ないわけにはいかない。
連休前の平日、無職老人には金もなく、身体も思い通りに動かないけれど、時間がある。時間だけは工夫さえすれば何とかなる。
けど、そんなただの身勝手な「鼓腹撃壌爺」に見えてたって、実は国の行く末を思ってるんだよ。
「遊び呆けているだけだろ」?
「言行が一致してない」って?
そんなことはありません。気のせいです。
「『平成が終わる』、ということと『十連休になる』ということの、どちらに重きを置いているのかな、マスメディアは」
と思ったが、「令和、れいわ」と叫んでいたのは発表当時だけで、どうも気分はもう戦争、じゃなかったすぐ来てすぐ去ってしまう十連休にシフトしているんじゃないか。
「平成のうちに結婚したいから」とか「平成最後の~」ってのも、あまり聞かれなくなったような・・・・。自分がそう思っているだけか。
いずれにしても今週末には十連休が始まり、連休半ばで「平成」は「令和」になる。
新しく天皇が即位される。
わあわあ言っているうちに、というよりただ「十連休だ!」と遊び呆けているうちに、「令和」という時代が始まる。どんなふうになるか、全く見当もつかない。
ただ、間違いなく言えることは、結局は「時代」、「国の勢い」は、国民が作るのだ。どこかの新聞の巻頭言じゃないけれど「天声人語」だ。
人の口に現れるのが天の声だ。実は人の思いが「天の声」となる。
転倒しているけれど、こうでなければ人はまとまらない。
国民の意識のレベルが国を維持する。
個々の国民が「どんな時代になってほしい」、「どんな国にしたい」という願望を持つ。その自然な成果(成り行き)が「時代」になる。
・・・・なんて。
折角の好天。花の下からパステルカラーの新緑へ、いつか気持ちは動いている。
その陽気に誘われ、SRで外に出た。
オイル交換はしてもらったし、今朝、カブもSRもチェーンにオイルを注し終わったし。そうなったら出ないわけにはいかない。
連休前の平日、無職老人には金もなく、身体も思い通りに動かないけれど、時間がある。時間だけは工夫さえすれば何とかなる。
けど、そんなただの身勝手な「鼓腹撃壌爺」に見えてたって、実は国の行く末を思ってるんだよ。
「遊び呆けているだけだろ」?
「言行が一致してない」って?
そんなことはありません。気のせいです。