CubとSRと

ただの日記

いつも何かが抜けている

2022年05月29日 | 日々の暮らし
 5月17日(火)

 午後10時前、寝転がってテレビを見ていたら、また動悸がする。
 今、10分くらい経って起き上がり、これを書き始めたのだが、まだ続いている。
 今朝は何ということもなく起きたのだが。
 やはり不規則な生活と不規則な食事と運動不足から、か。
 昨日はまた床に就くのが1時近くになってしまったので、二度とこういうことのないようにと肝に銘じるしかない。

 予定通り鈴蘭台に行き、資源ごみを出して米・麦・味醂を買い、午後はSRか車で買い物に、と思っていた。
 実際にSRで出たのは午後4時。
 いくら何でもその時間から隣市まで行くのは、と思って谷上のドラッグストアで焼酎等を買い、帰りに155円になったレギュラーガソリンを千円弱補充して帰宅。

 晩御飯のおかずの用意を済ませ、「さて、御飯はそろそろ炊ける頃だが」と炊飯器を見る。
 何だか様子がおかしい。御飯を炊いている素振りがない。妙によそよそしい。
 
 もしやと思って蓋を開けてみるとやっぱり。
 「ご飯を炊けって?そんな約束したか?」
 白々しいというか、澄ました顔の米粒が水の底で静まり返っている。
 炊飯器のスイッチを入れてなかった。

 そういうわけで、夕食は7時半とだいぶ遅くなった。
 動悸はそのせい?・・・なわけはないだろう。
 良い機会だ、3月からずっとサボって全くやってなかった素振りを再開しよう。ボケ防止の役に立つだろうから。
コメント
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