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金杉橋のローソンのスタンド灰皿!

2009年12月18日 | たばこをめぐる見聞記
★ このスタンド灰皿についても、来年の1月から撤去されるそうです。

★ 予告の掲示がされていました。その理由は、「お客様からの声、受動喫煙防止の観点」ということです。金杉橋から田町に向かう途中のローソンでした。私はあと4年と少しで東京の職場を離れますが、残念ながら、その頃になれば、東京都内で喫煙できる場所は、閉鎖された場所以外なくなるような気がします。それほど、急速にたばこの吸える場所は激減しています。
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新聞編集作業に、たばこは不可欠です!

2009年12月15日 | ここで一服・水元正介
○ 0 o o ―y( ̄◇ ̄) いやーっ、昨日は新聞の新年号を含め、2回分の入稿期日だったので、しかも途中に会議も入り、終業時刻を過ぎてからも時間に終われてしまいました。

かつて原稿起草や新聞編集は、たばこの煙がモウモウと立ち上る部屋で、時にはねじり鉢巻きをしたり、うんうんと唸ったりしながら、締め切りにギリギリまでがんばるのが普通だったようです。まさに、昨日の私がそうでした。いつもより、たくさんたばこを吸っていました。
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お酒は喜びも、悲しさや憎悪も増幅させるようです!

2009年12月14日 | たばこの気持ち
◎ 父が他界したのですから、大いに悲しみ、つらくなればいいじゃないか、という考え方もございますし、許されるならば自分もそうありたいと思っていました。しかし、仕事を持つ現役のサラリーマンですし、妻や子どもだっておりますので、めそめそしてばかりはおられません。

◎ 元気をなくし、毎日毎日、肩を落として過ごしていたら、亡き父も草場の影から心配してしまうことでしょう。現実逃避といわれようが、落ち込む気持ちが緩和され、悲しみでいてもたってもいられなくなるより、たばこを吸って少しでも元気が出ればいいのではないか、と心底から思ったのです。

◎ 私の場合、お酒はほとんど飲めませんし、お酒の場合、泣き上戸や説教おやじを含め、喜怒哀楽がそのままの形で増幅されます。たばこはその逆の効果があるようです。共通点は、お酒もたばこも「飲み過ぎ」「吸い過ぎ」はよくないことですね。
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たばこはつらさを緩和してくれました

2009年12月13日 | たばこの気持ち
◎ 長期的な観点で、私はたばこ価格の値上げにそなえため、先々月あたりから1日あたりの喫煙本数を減らすために、いろいろと工夫していました。実際に、その効果があらわれ一日10本ほどで済むようになっていたのですが、父の入院・容体悪化・逝去・葬儀など、あわただしい日々のなかで、たばこの本数が増えてしました。

◎ そして、改めて実感させられたのは、つらさや悲しさが身にふりかかってきたとき、たばこがそれを緩和してくれるということです。今回ほど、たばこに助けられたことはないと思ったことはありません。父は10年ほど前から、たばこを吸わなくなりましたが、それまでの70余年はチェーンスモーカーでした。
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たばこ値上げの悪い予感!

2009年12月08日 | たばこの気持ち
★ 何だかんだと申しましても、手っ取り早い財源確保を目論んで、たばこの値段が上がるような雲行きですね。

★ 1箱1000円は極論で、1箱500~600円が欧米並みの税水準、それも無理なら小幅な1箱20円~50円ぐらいは相場でしょう、といった世論の動向が気になるところです。

★ 消費者物価指数が下がっているなかで、どうして「たばこ」だけが狙い打ちされるのか、喫煙者としてはまったく理解できませんし、これがまかり通れば「大増税」の前触れになるかも知れません。繰り返し申し上げていますけれども、私は反対ですね。
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サンマルク宇都宮店のベンチと灰皿

2009年12月05日 | たばこをめぐる見聞記
◆ 年に2~3度、「焼きたてのパンをお腹いっぱい食べたい」ときに、わが家ではサンマルク宇都宮店に行きます。とくに、ランチはお得感があります。今回は午後7時過ぎでしたが、入口のベンチとスタンド灰皿が、私たちをあたたかく迎えてくれました。

◆ やっぱり焼きたてのパンは、文句なしに美味しかったですね。以前は喫煙席もあったのですが、入口に喫煙コーナーがあるので、それ以上のことを求める時代ではないと諦めました。たばこが吸える飲食店は、これからも急激に減っていくことを覚悟しなくてはいけないのです。
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紳士服AOKIのスタンド灰皿

2009年12月04日 | たばこをめぐる見聞記
◆ 子どもが就活用のスーツをもう一着欲しいというので、帰省した機会にAOKI小山店へ行ってみました。2着ほど試着してみたのですが、結果的に気に入ったものはなかったようです。

◆ 試着などにはカミさんが、熱心に付き合っていました。私は時間を持て余し気味で、駐車場内で詩吟の素読をしたり、入口に設置されていたスタンド灰皿で一服したりしていました。
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新鮮・清潔がいのち

2009年12月03日 | たばこをめぐる見聞記
◆ 最近、これほどピカピカで美しい喫煙室にお目にかかったことがありません。何よりも清潔さが際立っていますね。お寿司屋さんの心意気が、喫煙室という場所においても気を抜かず、しっかりと貫徹されているのではないか、と感動を覚えました。

◆ 店内の雰囲気を壊さず、色調もマッチしています。ここでの一服は、これまでになく美味しい味がしました。ここの寿司は、絶対うまいだろうなぁ、と心底から思わせてくれる喫煙室なのでした。
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お寿司屋さんの喫煙室

2009年12月02日 | たばこをめぐる見聞記
◆ 小山市内のお寿司屋さんへ家族で出かけました。入り口およびレジ付近はかなり広いスペースがあり、しかも別に密閉された喫煙室がありました。たばこの煙が決してお客様の方へいくことはなく、吸う人にも吸わない人にも配慮されたお店であると感心させられました。

◆ 回転寿司の業態なのですが、価格は通常の回転寿司よりも高く、某お寿司屋チェーンの最上位にランクされるお店です。それでも、美味しくてリーズナブルなお値段であり、「また来てみよう」と思わせてくれるお寿司屋さんです。
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葉たばこと畜産の振興に尽力され…

2009年12月01日 | たばこの気持ち
* 父の遺してくれた墨絵のうちわです!

★ 11月29日(日)は、88歳で他界した父の告別式がございました。

★ 弔辞をしていただいたAさんは、「仲人をしていただいた者70数組の代表として弔辞をさせていただきます。庄助さんは満州戦線で終戦を迎え、シベリアから逃れ、福岡で戦友の病気を看病したのち、帰郷を果たすなど、波乱と逆境に満ちた青年時代を過ごされました。農業を接ぎ、地域の葉たばこ生産や畜産の振興に尽力されました…」という言葉は、私の心に深く深く沁み込んできました。
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