ツァイスマニュアルレンズの中で、一番手持ちで撮りやすいのがこのレンズです。自動絞りがないとき、ボタン?一つで本来ねらっている絞りに飛べるのが助かります。これと対照的なのが、コシナのツァイスマクロプラナー50mmです。レンズのマウント近くに絞りがあるのはどれも同じですが、マウントアダプターとの間の谷底に絞りが来る感じです。手持ちでピントを合わせた後、絞り直すと、ほとんどピントがずれてしまいます。だから、D700 が欲しくなってしまいます。
花は「ルドベキア」に似ていると思うのですが、「天人菊:てんにんぎく」にも似ているような?よく分かりません。
撮影情報:キャノン5Dに ハッセルブラッド (ツァイス)プラナーC 100mm F3.5:100mm 固定 ISO-200 1/125 補正±0 F5.6(絞り優先)手持ち
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花は「ルドベキア」に似ていると思うのですが、「天人菊:てんにんぎく」にも似ているような?よく分かりません。
撮影情報:キャノン5Dに ハッセルブラッド (ツァイス)プラナーC 100mm F3.5:100mm 固定 ISO-200 1/125 補正±0 F5.6(絞り優先)手持ち
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