もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

20080810 ツァイスイェナープラクティカ20 東北紀行 五能線 34

2008年08月19日 07時07分23秒 | Zeiss Jena Prakticar 20mm
 逆光なので正面が少し暗くなりました。それでも、きれいな「リゾート急行しらかみ くまげら編成」の車体を撮ることができました。まるで磨いたばかりのようです。
 これで、今回の「東北紀行 五能線」を終了したいと思います。
 撮影情報:キャノン5Dに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー:旧東ドイツの):20mm 固定 ISO-100 1/250秒 補正±0 F8(絞り優先)三脚使用+レリーズ
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20080810 ツァイスイェナープラクティカ20 東北紀行 五能線 33

2008年08月19日 06時59分08秒 | Zeiss Jena Prakticar 20mm
 シャッター速度が速かったせいか、しっかり止まって写っています。
 本当はミラーも、手前の柱もじゃまなのですが、駅名の名札を入れたくて、下がって撮りました。
 撮影情報:キャノン5Dに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナー:旧東ドイツの):20mm 固定 ISO-100 1/500秒 補正±0 F8(絞り優先)三脚使用+レリーズ
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20080810 ハッセルブラッド C-100 東北紀行 五能線 32

2008年08月19日 06時52分32秒 | HASSELBLAD Planar C100
 目の前を走り去る列車を近くで撮るには、シャッター速度が遅すぎたようだ。それともピントを大きく外してしまったか?ファインダーをのぞきながらだと、追いかけるのは難しいようです。マニュアルの手持ち撮りは大変でした。
 撮影情報:キャノン5Dに ハッセルブラッド (ツァイス)プラナーC 100mm F3.5:100mm 固定 ISO-100 1/160 補正±0 F8(絞り優先)手持ち
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20080810 ハッセルブラッド C-100 東北紀行 五能線 31

2008年08月19日 00時04分05秒 | HASSELBLAD Planar C100
 踏切での撮影です。今回は手持ちで撮ることにしました。
 ピント合わせは手動ですので、合わせながら撮ることはできません。この写真は右にある立て看にピントを合わせておいた位置です。久しぶりに上手く行きました。良くぶれずに写りました。
 撮影情報:キャノン5Dに ハッセルブラッド (ツァイス)プラナーC 100mm F3.5:100mm 固定 ISO-100 1/200 補正-1 F8(絞り優先)手持ち
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20080810 コンタックス・ゾナー180mmF2 東北紀行 五能線 30

2008年08月19日 00時03分56秒 | Contax zeiss etc
 望遠を置きピンにするのは少し面倒な作業でした。直線の長い区間でしたので、三角の回転軸を線路に垂直に置いて数カット連続して撮ることができました。連写モードは使っていません。結果は、考えていたより良い写りでした。
 このレンズの出番がこのシーンだけで、少し可哀想でした。
 撮影情報:5Dに京セラ・コンタックス Carl Zeiss Sonnar T* 180mm F2.8:180mm 固定 F5.6 ISO-100 1/800 補正-1(絞り優先)三脚使用
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20080810 R-D1+ツァイスビオゴン25mm 東北紀行 五能線 29

2008年08月19日 00時03分46秒 | M(L)マウントレンズ
 遠くから列車が走ってきますが、この写真で列車を見せたいわけではありません。次の写真と、二枚一組で見てもらいたいのです。
 見ていると気持ちよさそうな景色ですが、気温はさほど(朝なので25度ぐらい)厳しくはなかったですが、日差しが強くて難儀しました。
 撮影情報:エプソンR-D1にCarl Zeiss Biogon T * 2.8/25mm(35mm換算で38mmぐらい)ZM:25mm F11 ISO-200 1/228 補正+0.3(AE:絞り優先)手持ち
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20080818 エルカン(50mm F2)Mマウント 西門レンズtest03 赤い手

2008年08月19日 00時03分38秒 | ライカレンズ etc
 15m以上の距離にあるため、無限遠の状態とさほど変わりません。ピントが合うとますます力を発揮してくれそうです。
 きれいな赤い手?を撮ることができました。正確な距離合わせをすることが出来れば、名前に負けないだけの絵を作ることが出来そうです。そうなると、ますますフルサイズのMマウントカメラ(デジタル)が欲しくなります。
 撮影情報:エプソンR-D1にエルカンの50mm F2(35mm換算で78mmぐらい)Mマウント:50mm F5.6 ISO-200 1/104 補正-0.7(AE:絞り優先)三脚使用
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20080818 エルカン(50mm F2)Mマウント 西門レンズtest02 青い手

2008年08月19日 00時03分23秒 | ライカレンズ etc
 F16(このレンズの絞り最大値)まで絞って何とか、被写界深度内に手を納めることが出来たようです。
 ピント合わせは大変でしたが、写りは中々だと思いました。これに比べると、ミノルタ90mmの方は、何となく平坦に思えてしまうほどです。
 撮影情報:エプソンR-D1にエルカンの50mm F2(35mm換算で78mmぐらい)Mマウント:50mm F5.6 ISO-200 1/137 補正-0.7(AE:絞り優先)三脚使用
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20080818 R-D1にKMヘキサノン90mmF2.8 西門レンズtest 01 向日葵

2008年08月19日 00時03分11秒 | M(L)マウントレンズ
 エルカン50mmの相手にコニカ90mmでは相応しくないかも知れませんが参考までに。
 一番始めは近接域で、エルカンは60cm、コニカは1.2mの距離でした。前回書いたかも知れませんが、エルカンは距離計連動のヘリコイドが付いていません。十数回の挑戦で、何とか物にしたと思ったのですが、PCで見るとピントがずれていることが判明しました。直接見られる、ないし、距離計に連動していると言うことは大変に助かることである。実感で思い知ることになりました。
 撮影情報:エプソンR-D1にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8:90mm固定 F8 ISO-200 1/42 補正-0.7(AE:絞り優先)三脚使用
にほんブログ村 写真ブログへ ←
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする