☆☆☆大人の絵本。絵がないのに絵本と感じてしまうのはなぜ。生活感のない日常が淡々と描かれている。本とコーヒー。万年筆と青いインク。それさえもグレイに霞む世界にある。煙に巻かれたようなファンタジーな物語・・・でも、また読みたくなる、吉田篤弘の魔術、癖になりますな。
ごまめ~の~いちょかみ好きな落語と本それとお昼のおうどんを,ほんの少し紹介。
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