震災が起きてから、ずーと祈ってました。
でも、今日大切な事を祈ってなかったと、気が付きました。
それは、自然界にはない人間が作り出したもので、空を海を大地を
こんなに汚してしまったことに、一度も謝っていなかったという
ことです。
それは子ども達にも対しても、同じことが言えます。
私たち大人は、青い空や海を、命を育て育む大地を汚し、
こども達の未来を不安なものにしてしまったということ…
本当にごめんなさい。赦して下さい。
色々なことを思うと、なかなか元気が出てかなかった私ですが、
今日、希望の光を感じる言葉との出会いがありました。
それは、津波で襲われた宮城県の小学校の廊下に、子供達が
指に泥をつけて書いた言葉です。
「いきる 命はすてき」
この小学校では児童7人が亡くなり、4人の安否が未だに分かってない
そうです。
そして、450人の被災者が教室で暮らしているそうです。
今まで、体験したこともない恐怖や悲しみ苦しみの中にあって、
子ども達は、生きている事にもう希望を見つけているのです。
いつの時代にあっても、何があっても子ども達は私たちの、
この地球の(ガイア)の未来です。
この未来が輝く為に、私たち大人が出来ることは…
「いきる 命はすてき」
この言葉に希望の光を感じ、力が湧いてきました。
でも、今日大切な事を祈ってなかったと、気が付きました。
それは、自然界にはない人間が作り出したもので、空を海を大地を
こんなに汚してしまったことに、一度も謝っていなかったという
ことです。
それは子ども達にも対しても、同じことが言えます。
私たち大人は、青い空や海を、命を育て育む大地を汚し、
こども達の未来を不安なものにしてしまったということ…
本当にごめんなさい。赦して下さい。
色々なことを思うと、なかなか元気が出てかなかった私ですが、
今日、希望の光を感じる言葉との出会いがありました。
それは、津波で襲われた宮城県の小学校の廊下に、子供達が
指に泥をつけて書いた言葉です。
「いきる 命はすてき」
この小学校では児童7人が亡くなり、4人の安否が未だに分かってない
そうです。
そして、450人の被災者が教室で暮らしているそうです。
今まで、体験したこともない恐怖や悲しみ苦しみの中にあって、
子ども達は、生きている事にもう希望を見つけているのです。
いつの時代にあっても、何があっても子ども達は私たちの、
この地球の(ガイア)の未来です。
この未来が輝く為に、私たち大人が出来ることは…
「いきる 命はすてき」
この言葉に希望の光を感じ、力が湧いてきました。