この一年間は、息子の受験があり家族旅行もなしでした。
それでも、3人でコンサートだけは行ってました。
一昨日は、主人の好きな「山崎まさよし」のコンサートへ親子で
行ってきました。
前から3列目で、彼の歌っている表情までもが手に取る様に
分かるのです。
心から楽しそうに歌っているのを見ると、それだけで幸せな気持ちに
なるものです。
彼が作った「晴男(はるお)」という歌の歌詞の中に
「僕らはいつだって同じ空を見ているのさ そしてずっとこの先も
青い夢を描いていくのさ 泣いたり笑ったりしながら」
「どこまでも境目の無い空の下で出会ったのさ
そしてずっとこの先も同じ空を見てゆくのさ …」
このフレーズが、私は好きなんです。
誰もが、同じ空を見ている…そしてその空には境目なんてないんです
どこまでも続いているんです。
海だってそう。境目がないのに人間がいつの間にか境目をつくって
しまいました。
大地もそう。国境という境目を人間が作ってしまったのです。
宇宙から見たら、地球は一つの星
神様が見たら、人間はなんてバカな事をしているんだろうと
思うかもしれません。
だから、私達は時々空を見上げ、同じ空の下でみんなが生きてるって
こと、空には境目なんてなくてどこまでも続いているってことを
感じることが大切かも知れない…
こんなたわいのない事が、一人また一人と伝わっていったら
この地球も、少し平和になるかもしれない…
だって、平和は一人ひとりの心の平安からって、言うじゃない…
空はきっと天国とも繋がっているもの…
それでも、3人でコンサートだけは行ってました。
一昨日は、主人の好きな「山崎まさよし」のコンサートへ親子で
行ってきました。
前から3列目で、彼の歌っている表情までもが手に取る様に
分かるのです。
心から楽しそうに歌っているのを見ると、それだけで幸せな気持ちに
なるものです。
彼が作った「晴男(はるお)」という歌の歌詞の中に
「僕らはいつだって同じ空を見ているのさ そしてずっとこの先も
青い夢を描いていくのさ 泣いたり笑ったりしながら」
「どこまでも境目の無い空の下で出会ったのさ
そしてずっとこの先も同じ空を見てゆくのさ …」
このフレーズが、私は好きなんです。
誰もが、同じ空を見ている…そしてその空には境目なんてないんです
どこまでも続いているんです。
海だってそう。境目がないのに人間がいつの間にか境目をつくって
しまいました。
大地もそう。国境という境目を人間が作ってしまったのです。
宇宙から見たら、地球は一つの星
神様が見たら、人間はなんてバカな事をしているんだろうと
思うかもしれません。
だから、私達は時々空を見上げ、同じ空の下でみんなが生きてるって
こと、空には境目なんてなくてどこまでも続いているってことを
感じることが大切かも知れない…
こんなたわいのない事が、一人また一人と伝わっていったら
この地球も、少し平和になるかもしれない…
だって、平和は一人ひとりの心の平安からって、言うじゃない…
空はきっと天国とも繋がっているもの…