相変わらずの日々を送っております。
最近不調と言いながら詩を載せておりますが、いつものように、いい調子が出ないような感じです。なかなかに、どこか自分に自信を失っているような感じだ。といって、自信たっぷりなような感じです。
詩人の世界は自分だけだから、ほかに比べようもないから。ただ書くだけで楽しいものなのですけどね。
スランプの時は、人の批評など気にせずとにかく書く、という感じで描いたりしてますが、できふできなんてのは最初からわからないし、わたしは詩をどこかビーズ織りの細工のように考えているので、そういう感覚で楽しんでいただけるとうれしいです。
深く意味をとらえようとしていないで、なんとなく読んで、ただ感覚で大づかみにとらえてあると、あるときふとどこかから、なにかが芽生える、あるいは奥底に沈んで見えなかったものが浮上してくる。それが生きる力につながっていく。そういうものではないかと考えている。
なんてことをつらつらつづりますが。
画像は、入院中のノートの落書きです。このころはもっと元気だったな。目の前のハードルを乗り越えるために必死でやってた。
さてと。今もやってるわけですけど。
あっと、先日、ボランティアのお話し会にいってきましたよ。楽しかったな。
子供達もボランティアの人たちもたのしそうだった。わたしも不調が治ったらまた読み聞かせをしたい。
いろんなことが新しくなっていました。わたしもがんばらねば。
最近不調と言いながら詩を載せておりますが、いつものように、いい調子が出ないような感じです。なかなかに、どこか自分に自信を失っているような感じだ。といって、自信たっぷりなような感じです。
詩人の世界は自分だけだから、ほかに比べようもないから。ただ書くだけで楽しいものなのですけどね。
スランプの時は、人の批評など気にせずとにかく書く、という感じで描いたりしてますが、できふできなんてのは最初からわからないし、わたしは詩をどこかビーズ織りの細工のように考えているので、そういう感覚で楽しんでいただけるとうれしいです。
深く意味をとらえようとしていないで、なんとなく読んで、ただ感覚で大づかみにとらえてあると、あるときふとどこかから、なにかが芽生える、あるいは奥底に沈んで見えなかったものが浮上してくる。それが生きる力につながっていく。そういうものではないかと考えている。
なんてことをつらつらつづりますが。
画像は、入院中のノートの落書きです。このころはもっと元気だったな。目の前のハードルを乗り越えるために必死でやってた。
さてと。今もやってるわけですけど。
あっと、先日、ボランティアのお話し会にいってきましたよ。楽しかったな。
子供達もボランティアの人たちもたのしそうだった。わたしも不調が治ったらまた読み聞かせをしたい。
いろんなことが新しくなっていました。わたしもがんばらねば。