自宅のある千葉県からクラインガルテンのある長野県まで月数回の長距離移動を考え、燃費性能の良いハイブリッド車の購入を検討してきたが、結局燃費の悪い今の車で当面我慢し、留守家族用にガソリン仕様のコンパクトカーを買い増しすることにした。
今使用中の車はワゴンタイプでリアシートを倒すと広い積載スペースが確保できる。今週末は先日購入した応接セットを運ぶ予定でいる。前回は分解式とは言えシングルベッドと書斎デスク・椅子を運んだ。
この積載能力は捨てがたく、燃費の悪さを相殺するメリットがある。
クラインガルテンでも暫くの間は、苗木など何かと大物を運搬する機会は多そうで、ワゴンタイプは重宝しそうだ。
それに、未だ中型クラスのハイブリッド車は出始めたばかりで、選択肢が少ない。
中型クラスで実走行燃費が15キロを上回るとなると、プリウス(ちょっと小さ目)を筆頭に、カムリ、SAI(燃費はぎりぎりクリア)程度しか選択支が無い。
今秋にはハイブリッド性能を向上させたクラウンが登場するなどメーカーもハイブリッド車に力を入れて来て、これからハイブリッド車の選択支は増えて来るだろうから、暫く待った方が良いとの結論に至った次第である。
ところで、今回購入を決めたコンパクトカーだが、トヨタのヴィッツ。1.3Lエンジンで実走行燃費は15キロ前後とまずまず。その気になれば、長時間の高速走行も何とかなるだろう。疲労度は未知数だが、バイクで走ることを考えればはるかに楽だろう。
今使用中の車はワゴンタイプでリアシートを倒すと広い積載スペースが確保できる。今週末は先日購入した応接セットを運ぶ予定でいる。前回は分解式とは言えシングルベッドと書斎デスク・椅子を運んだ。
この積載能力は捨てがたく、燃費の悪さを相殺するメリットがある。
クラインガルテンでも暫くの間は、苗木など何かと大物を運搬する機会は多そうで、ワゴンタイプは重宝しそうだ。
それに、未だ中型クラスのハイブリッド車は出始めたばかりで、選択肢が少ない。
中型クラスで実走行燃費が15キロを上回るとなると、プリウス(ちょっと小さ目)を筆頭に、カムリ、SAI(燃費はぎりぎりクリア)程度しか選択支が無い。
今秋にはハイブリッド性能を向上させたクラウンが登場するなどメーカーもハイブリッド車に力を入れて来て、これからハイブリッド車の選択支は増えて来るだろうから、暫く待った方が良いとの結論に至った次第である。
ところで、今回購入を決めたコンパクトカーだが、トヨタのヴィッツ。1.3Lエンジンで実走行燃費は15キロ前後とまずまず。その気になれば、長時間の高速走行も何とかなるだろう。疲労度は未知数だが、バイクで走ることを考えればはるかに楽だろう。