前回のヨーロッパ自転車旅での食事といえば、連日火を使わない料理ばかりであまりに味気なかったので、今回はガスバーナーやフライパンなど調理器具を携行します。
ただ、自転車故に持って行ける物は限定せざるを得ず、調理するとしても肉などをグリルしたり、レトルト食品を温めて調味料を振りかける程度。それでも、現地の食材を調理して口にするのも楽しみのひとつです。
一方、調味料などは現地調達のつもりでいましたが、小分けした適量サイズの物が手に入らなかったり、エコ意識の高いヨーロッパならではで、殆どの容器はガラス瓶で重かったりと適当な商品を見つけることが難しかったことを思い出し、取りあえず使えそうな調味料など最低限持参することに。
左から、バジル、香りソルト(2種類)、ブラックぺバー、コンソメ顆粒。そして、オリーブオイルとインスタントコーヒー
これだけあれば、最低限の味付けはできるでしょう。
ドレッシングも現地では適量サイズが無いので持参したいところですが、流石に重くなるので断念。
インスタントコーヒーは、現地で手に入るのはガラスの大瓶入りだったので今回は持参。
重さは締めて600g、次第に荷物が増え、重くなって行きます。
ただ、自転車故に持って行ける物は限定せざるを得ず、調理するとしても肉などをグリルしたり、レトルト食品を温めて調味料を振りかける程度。それでも、現地の食材を調理して口にするのも楽しみのひとつです。
一方、調味料などは現地調達のつもりでいましたが、小分けした適量サイズの物が手に入らなかったり、エコ意識の高いヨーロッパならではで、殆どの容器はガラス瓶で重かったりと適当な商品を見つけることが難しかったことを思い出し、取りあえず使えそうな調味料など最低限持参することに。
左から、バジル、香りソルト(2種類)、ブラックぺバー、コンソメ顆粒。そして、オリーブオイルとインスタントコーヒー
これだけあれば、最低限の味付けはできるでしょう。
ドレッシングも現地では適量サイズが無いので持参したいところですが、流石に重くなるので断念。
インスタントコーヒーは、現地で手に入るのはガラスの大瓶入りだったので今回は持参。
重さは締めて600g、次第に荷物が増え、重くなって行きます。