今日は自転車を運ぶための箱作り。といっても近くのサイクルショップから貰ってきた自転車専用箱を加工するだけ。
貰ってきた箱の幅は140㎝、前後輪を外した状態では40cmほど余分。
仕上がり状態を頭に描きながらカットし、箱を組み立てて完成。
サイズは、100x75x32cmとコンパクトになりました。
ミュンヘンのホテルには、旅行中箱を預かって貰えることを確認したうえで、行き帰りとも同じホテルに滞在、帰国時もこの箱が使えるので助かります。
因みに前回帰国時は、緩衝材の調達を含め梱包作業にほぼ一日費やしました。箱が有るか、無いか、帰国時大違いです。
ただ、到着地と出発地を同じにする必要があり、ルート作りの上で制約が付くのは致し方ありません。
そもそも安いチケットを使うとなると、到着地と出発地が同じ場合が殆どで、選択の余地は無い訳ですが。
貰ってきた箱の幅は140㎝、前後輪を外した状態では40cmほど余分。
仕上がり状態を頭に描きながらカットし、箱を組み立てて完成。
サイズは、100x75x32cmとコンパクトになりました。
ミュンヘンのホテルには、旅行中箱を預かって貰えることを確認したうえで、行き帰りとも同じホテルに滞在、帰国時もこの箱が使えるので助かります。
因みに前回帰国時は、緩衝材の調達を含め梱包作業にほぼ一日費やしました。箱が有るか、無いか、帰国時大違いです。
ただ、到着地と出発地を同じにする必要があり、ルート作りの上で制約が付くのは致し方ありません。
そもそも安いチケットを使うとなると、到着地と出発地が同じ場合が殆どで、選択の余地は無い訳ですが。