「常磐湯」を出て、さっぱりしたところで向かったのは、近くにある「だいだい」
清澄白河駅近くの家庭的なお店で、もんじゃ焼きが自慢。
風呂上がりのビールには冷や奴。
一つ目のもんじゃは、具(あさり、生イカ、生エビ、タコ、ホタテ)は全て築地直送の「五目もんじゃ」
マスターが目の前で調理してくれた。お話からあたたかい人柄が伺える。
久しぶりに東京で食べるもんじゃ焼きは、大変美味しかった。
2つめのもんじゃは、豚肉・カレー粉・ねぎが入った“あれ!?おそば屋さんのカレー?”という「和風カレーもんじゃ」。
もんじゃを広めたいので、自分で焼くと50円引き。
もんじゃ焼きに慣れている我々は、あっさり仕上げた。マスターにタイミングがいいとほめられた。
こうして、東京で過ごした2日間が終了。深夜に無事帰宅した