「大内宿」を出て向かったのは「鶴ケ城」
地元では鶴ヶ城(つるがじょう)と呼ばれるが、同名の城が他にあるため、地元以外では会津若松城と呼ばれることが多いとのこと。
難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかったという。
平成23年には「赤瓦」へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守となっているとのこと。
城のまわりを歩きながら、色々な角度でお城を観賞した。
下から見上げると、なかなかの迫力を感じた
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福島県会津若松市追手町1-1