今日もバッチリ冷えました。
天気はまあまあでしたが時々フロントガラスにミストのようなものが降り注ぐ変な天気でした。
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突然ですが葬儀と火葬の話し。
葬送業界には「葬儀」と「火葬」は別々の業者らが担うとする暗黙のルールがあったという。
日本は、特別な許可などがない限り火葬で、葬儀業とは分け、公共的な非営利事業として行われるべきだと考えられてきました。
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それがなんと東京23区では昭和初期には、複数の公営火葬場建設が都市計画に盛り込まれたが、実現したのは瑞江葬儀所(江戸川区)だけだったと言います。
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都は、23区の火葬料は他の自治体のように直接税金を投入して補助しているのではなく、利用者それぞれが応分の料金を支払う受益者負担を強いているとの認識だ。
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それによって火葬費用がどんどん高騰しているそうなのだ。
高齢化の進展で、多死社会を迎えたことも昭和期と変わった点だ。年間の死者は昭和30年代は70万人程度だったが、令和5年は約157万人と倍増。葬送の「ニーズ」は高まる。
令和2年に59,000円だったのが6年6月には90,000円になっているそうだ。
それもこれも中国資本が入り込み葬儀とセットの価格にしたりとやりたい放題なのだとか。
ほんまに地獄の沙汰もカネ次第なんだとか。
間違っても東京で死ぬわけにはいきませんよね。