(金剛出版刊。)
鈴木茂先生とは昭和50年に名古屋でお会いし、これまで公私にわたりお世話になりました。
当時、名古屋には俊英(私を除く)が蝟集し、全国的に「名古屋学派」と呼ばれることもありました。鈴木先生はその筆頭でした。こんかい、あるかたのご努力で先生の遺稿集が出版され、精神病理学の名論文が散逸するのが防がれました。
この本で、鈴木先生の単行本は5冊目になります。アマゾンで税込 6264 円で買えます。
(この記事は「へんちき論」の番外で、個人的なお知らせです。)
鈴木茂先生とは昭和50年に名古屋でお会いし、これまで公私にわたりお世話になりました。
当時、名古屋には俊英(私を除く)が蝟集し、全国的に「名古屋学派」と呼ばれることもありました。鈴木先生はその筆頭でした。こんかい、あるかたのご努力で先生の遺稿集が出版され、精神病理学の名論文が散逸するのが防がれました。
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