山形の秋の味覚の代表が芋煮でしょう。地場ものの里芋にネギ、コンニャク、牛肉を入れて酒と醤油で味をつける内陸風の芋煮は、当方の大好物であります。夕べの芋煮の残りを翌朝に温めると、味がしみて美味しいものです。やや肌寒いほどに気温の下がった朝など、あたたかい汁物が嬉しい。この日の朝食のメニューは、
(1)ごはんと芋煮
(2)ベーコンエッグ
(3)スーパーで買ってきたコロッケ1/2
(4)トマト1/2
(5)キュウリのキムチ漬け
というものでした。いたって簡単、芋煮を温めている間にベーコンエッグを焼き、所要時間20分。これなら、早朝のブログ更新もお弁当作りも済ませて、ゆっくり出勤できるというものです。
(1)ごはんと芋煮
(2)ベーコンエッグ
(3)スーパーで買ってきたコロッケ1/2
(4)トマト1/2
(5)キュウリのキムチ漬け
というものでした。いたって簡単、芋煮を温めている間にベーコンエッグを焼き、所要時間20分。これなら、早朝のブログ更新もお弁当作りも済ませて、ゆっくり出勤できるというものです。